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瑠璃色の和紙

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手漉きならではの微妙な色合い、色ムラが深い趣を出す。

光の当たり具合、見る角度でもその表情を変える。

日本の風土と感性と技が生み出した和紙。

 

柿渋の代表的な色をまず選ぶ。

もう一いろは、思い切って瑠璃色をあわせた。

色としては大胆な差し色だけれども、

和紙という素材だからこそ 静かに不思議にその空間に溶け込む。

 

瑠璃色・・・・・ラピスラズリ

先月京都の展覧会で見たフェメールの青、ラピスラズリを

思い出した。

当時高価だったラピスラズりを、惜しげもなく使って描かれた

フェルメールの絵。

時空を超えても変わらない

憧れのフェルメールブルーの魅力がそこにあった。

 

さて

脳裏に残るその色と

同じラピスラズリ色でありながらも

この和紙のかもし出すブルーは全く違う。

 

これはこれで、私達が誇れる日本の瑠璃色= ラピスラズリ (^^)

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