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興味津々 Archive

一線入魂 昔の仕事

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時の重みとそのそのオーラを放つ 古い建築図面。

端の方から多少なりとも、色が抜け破れかけてはいるものの

バリバリに乾燥せず今だにしなやかな手ざわりの一枚の図。

A2二枚の大きさの青地の古紙には、

白い線が縦に横に斜めに走っています。

じわじわと 一本々の線の重みが伝わってきます。

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さてこの貴重な図面は

京都市中京区で

古くから金物業をされているお宅からお借りしてきたもの。

聞けばその昔、

「蛤御門の変」の戦火で 京都市街地の大部分が焼失。

ここのお宅も戦火によって焼かれしまったそうです。

で、この図はその時に再築された時のものという事・・・・・

 

悲しいかな歴史の記憶が・・・・うすい・・・(-_-;)

事務所に戻り慌ててネット検索。

「蛤御門の変」

長州藩と幕府側との戦いで、1864年の事。

〜という事は この図面が描かれたのは大体140年位前になります。

なかなか見る事、まして実際触る事のできない

貴重な図面。

自然とコピーを取る手も慎重になります。

 

今僕達は 

キーボードとマウスとCADでスピーディに図面を描き

バーチャルな建物をPCの中に創り出します。

複製、変更もあっという間。

保存もデーターで簡単に。

今の僕達の仕事の風景と比べたら

昔の人達のその仕事に頭が下がります。

 

昔の仕事に思いを馳せます。

墨をすり 烏口(製図用ぺん) あるいは筆で

一線一文字 気合と心を入れて書き込まれていったのでしょうね。

まさに一線入魂!

想いを込めて出来上がった一枚の青図は

まさしく、これから出来上がるであろう一軒の家の

「青写真」だったのですね。

 

もの言わぬこの古い一枚の図面は、

忘れかけていた何か大事なものを思いおこさせてくれました。(微笑)

 

この感覚なんだなぁ〜(^^)

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フィン・ユール

「家具の彫刻家」と呼ばれた、20世紀の家具デザインにおける

デンマークの巨匠の一人です。

彼の考え方は、先に理想の内装、空間の使い方を考える。

そしてそれらを満たす外装を創りあげる。

「建物は、まず外装から」という常識の逆の考えです。

部屋と部屋が繋がり、部屋と外が繋がり、

そして外へと連続性を持って展開していく。

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行ってきました。

飛騨高山に建設された、フィン・ユーロの自宅です。

 

  華美な装飾等一切ない シンプルで機能性の高い空間。

考え抜かれたその空間に入り込むと、

なんともいえない心地よさ、安心感に包まれます。

どの位置に立っても、視線は途切れることなく外へ繋がります。

シンプルなのに、殺風景ではない。

計算しつくされているのに、さりげない。

さし色が大胆なのに、嫌味がない。

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 百聞は一見にしかず。

実際にそこに身を置き、呼吸して、体感して初めてわかる居心地の良さ。

この感性、感覚を五感にインプット!

 

あ〜 きて よかった。(微笑)

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ほんとうに 良いもの

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自然に手が伸び触ってみたい衝動にかられるなんともリアルな

ぬいぐるみ達。

京都の百貨店のイベントです。

中央入口に突然現れたぬいぐるみの動物の国。

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大きさも様々、猛獣・草食動物・鳥・家畜・ペット・北極の生き物・果ては恐竜まで・・・・・・

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そのリアルと質感のよさ、クオリティの高さに

大人でも思わずわくわくしてきます。

「HANSA]というブランド名。

調べて見ると、オーストラリアのTOY会社で、

なんとそのアイテムは6000種だそう。

 大きさも様々、猛獣、草食動物、鳥、魚、家畜、ペット、はては恐竜まで。

「"Toys that Educate the Heart"   心臓を教育するおもちゃ」

というコンセプト。

命・ハート・本質。

なるほど、心臓かぁ。

本物のネイチャー複製に思いが込められたぬいぐるみ達からは、

本当に何かしらこちらにも伝わるモノがありました。

いいものはいい。。。。(微笑)

 

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伊庭の せせらぎ

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こう猛暑が続くと・・・・・

水の流れを眺めるだけで、

水のせせらぎの 音を聞くだけで、

脳内に 涼の波が押し寄せてくる。

水の流れといっても いろんな流れがある。

谷瀬を縫ってかけめぐる渓流。

ゆったりと平地を流れる 大河。

崖がらごうごうと ほとばしり落ちる滝の流れ。

どの流れにも大なり小なりの空気が流れ 風が伴う。

 

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生活の中に息づく水の流れは また特別だ。

近日工事着工の

ここ東近江 出庭の土地は 生活水路に囲まれていた。

まさに、暮らしの中に 流れる水の風景であった。

暮らしの匂いのする水の流れであった。

 

朱塗りの 竹

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 中から 小さなかぐや姫でも 出てきそうな 竹を使ったオブジェ

何でもない素材なのに こうして朱に塗られる事で全く別モノに...(感心)

 

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 又 輪切りにして チェーンにすると こんなに可愛い飾り物に

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で・・・・ くり抜いて横に置いたらこんなに立派な 雛段に(*^_^*)

 

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まだあります  今度は叩くんですね

良い音が出るそうです (お見事!)

身近にある自然素材で 創意工夫する事って素晴らしいですね

(この時期 雛祭り行事の一環で 手作りの竹細工が見られる日野町でした)

アレンジ お伊勢風

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 毎年恒例の会社での お伊勢参り

15日というのに まだまだ凄い人

テーマパークかのごとく 町並みが脚色 

 京都 太秦村?(ー_ー)!

でも なんとなく 面白い

ふと お土産やさんの 屋根をみた

?お伊勢さんアレンジ?

おさん方は・・・・・・・


なぜか?

聞かぬ猿 見る猿 ぼーっとしてる猿でした

 (面白い~)

   

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究極の天蓋ベット

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 天蓋ベッド・・・

天井がついて 4本柱から たらりと垂れるカーテン。

まぁ~こんなイメージ。

でも!こんなんあるんですね。(感心)

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 まるで、木の彫刻に囲まれた寝室部屋。

壁も天井も 手彫りのアート。

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同じアジアの、感性なのですね。。。

なんとなく、日本のデザインに似たところもあります。

とにかく、これぞ極めつけの天蓋ベットですよね。

芦屋の、バリ料理店兼雑貨販売のお店 バリ ラグーンにて、発見。

凄いですよ!このお店には、レア物のバリ雑貨が、あるのです。
大らかなお人柄のオーナーさんが、秘蔵もん捜して来て下さるので、とっても面白いお店です。

もちろんバリ人シェフが造るバリ料理も、美味ですよ。(ニコッ)

 

伝統と デザイン と

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先日 あまり馴染みがない ベルギービールを知る会に参加。

もちろん 美味しい料理と ビールで盛り上がりましたが・・・・・(笑)

感心したのは さすがビールの国。

ビールの概念が 変わる位の味と 種類と 奥の深さ。

まだまだ 世界は 広い~。

味はもちろん 目を引いたのは 

瓶のラベル コースターのデザイン。。。

斬新なデザインというよりも むしろ 変わらず受け継がれた

セピア色のデザインという感じ

で クリスマスバージョンもあったりと。。

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品質向上の為に 日夜開発を 進め次から次へと 新商品を出す日本企業の努力も凄いと思うけど・・・ 

同じ物を 変わらず造り続けける。変わらぬという事に 誇りを持つ。

そんなメッセージ一杯の ベルギービールの会でした。

ちらばめられた 四角形達

 

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気になるデザイン 。

でもなんとなく 優しい感じ。

大、小の 四方形 長方形だけの 世界です。

四角形って 大きさに関係なく きっちりと

直角の角を 持っているんですよね。

だから。。。

雑然と並べても  角と角が きちんと合います

小粋につながりを持って それが 又 デザインにもなるんですよね。

素材は ガラス。

じゃ 何のデザイン?

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解体前の お施主様の 小窓の デザインでした。

古い筈なのに なんだか 新鮮な感じを受けた ガラス窓でした。

こういう ちゃんと模様の入った 摺りガラスって ひと味ありますね。

 

 

お隣さんと ずれて建つ

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面白い形の道路を発見。

一区画事に 階段状に ぎざぎざになっているのです。

どう理由があって この形となったのか分かりませんが・・・・

理由はともあれ 少しずつずれている分

お隣さんと ぴったり横並びになるという事は ないのです。(なるほど~)

ものの 対比。

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 敷地確認に 初めて行く時は 回りの環境 の様子も もちろん気になります。

街の 雰囲気を感じ取るというのは 大事な事ですから。

華やかな屋根飾りのお寺の門と 向かい合わせのシンプルな門の対比が 

ありました。

何故か 妙に 合っていて面白いです。

シンプルな門の中には 一本の木が 主人公の様に空に伸びていました。

建物造りをしていると つい々いろんな形 組み合わせとかに 

目線がいってしまいます。(苦笑)

日野と松阪

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松阪牛で知られる松坂

所々に古い建物が今なお残っている商人の屋敷街です。

用事で ちょっと こちらに来てみました。

道角に こんな標識。

紺屋町・・・・・

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 染物業者が 集まっていた街筋なのですね。

偶然にも 松坂商人の出は 近江日野商人とう事。

日野の現場によく似た街並みの匂いがしました。

特別仕様車

 

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焼き重売りの車から 救急車  パトカー 消防車  献血車  介護車  政府公用車 

自衛隊の武装車 菊の御紋の御車まで 特別仕様車は 様々です。

気に なりますよね。

そんな車の 中身って。(笑)

この 車も特別仕様ですよ。

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はい!

断熱材アイシネンの 特別仕様車でした。

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ところ変われば しな変わる

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これ?

 

昔のかんざし?

物は 木で出来ています。

中は 空洞で とても軽いです。

バリ雑貨屋さんで見つけた 面白い形のこの正体は・・・

駒!でした。

長い柄のところを 両手こすり合わせて パーンと離します。

思った以上に 軽く駒は 回り続けます。

身近な物を 回して遊ぶ。

基本的な遊びは 世界共通ですね。

 

 

 

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