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建築現場 Archive

『夏空と夏山をバックに』

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台風一家も過ぎ去りました。白馬も夏本番! 

思いっきりクリアな夏空と白馬の山々をバックにN様邸の足場が取れ堂々とその姿を現しました。(微)

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芝生の水やり

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完成見学会をさせて頂いてからの お施主様へのお引渡し。

先週末の見学会も無事終了しました。

今週末にお引渡しのS様邸。

外構の芝生はまだ植えられたばかりです。

梅雨だというのに晴天続き。

せっかくの芝生も枯れてしまっては大変です。

お引渡しの日までの毎日の水やりもスタッフの仕事。

仕事の合間をぬって現場に向かいます。

完成したお宅はわが子のようで、水やりにも心がこもります。(*^-^*)

琵琶湖が見える

滋賀県といえば琵琶湖

琵琶湖が見えるかどうかは 住む側にとっても一つの選択肢。

S様邸も高台から琵琶湖を眺めれるという事がプランニングの一つでした。

琵琶湖側に階段を設けFIXのガラス面としました。

さぁ、内観も仕上がってきました。二階に上がるとイメージ通りの琵琶湖が

目線の先に...611日、12日の見学会に向けて只今外構工事の真っ最中です。

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                           大津 鶴の里 S様邸

番傘みたいな勾配天井

湖南市 菩提寺にて工事進行中のY様邸。

白と紺のコントラスが人目を引く外観です。

リビングにもちょっと 視覚を楽しませる提案。

勾配天井の一部が番傘を開いたような感じに......

今こんな感じに作業が進んでいます。

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カフェみたいなキッチン

キッチンをタイル壁とガラス窓で囲んだカフェみたいなD&K パースのイメージな感じに出来上がってきました 6月10日,11日 OPEN HOUSE開催の大津鶴の里S様邸です。

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TOMIKEN 京都三条店工事進行中

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京都 堀川三条を東に入って 三条通りに面した町屋が

TOMIKENの京都三条店となります。

人、車、自転車の行きかう京都らしい通りです。

水口の本社、近江大橋店、白馬店とはまた違う趣の

お店となります。まだまだ暑い京都の夏の中ですが、

工事はOPENに向かって進行中!                 京都 堀川三条

 

 

京都 船岡山 特別風致地区

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C様の土地は京都市北区船岡山の裾野で、静かで眺めのよい処です。
しかし屋根の形.色.植栽など細かな規制がかかる特別風致地区内でした。
数々の変更の後に確認申請を頂き、工事着工となりました。
擁壁の作り直しから始まり、次は土地の改良です。
申請が下りるまで時間がかかりましたが、ようやくS様の家作りが
始まります。                                                                              京都 北区 船岡山 S様邸
                                                                                                                     

錆待ち

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 仕上げをしていないドラム缶を、屋上に並べて放置。

梅雨というこの時節 皮肉にも雨は恵みの雨となります。

一週間で表面の色が変化してきました。

いい塩梅で錆ができてきたら クリア塗装をかけて仕上げます。

出来た錆を封じ込めるのです。

錆たドラム缶が出来上がったら 合わせて作った木製カウンターテーブルを

乗せるのです。高さも丁度良い高さとなります。

 

これでドラム缶のスタンディング用テーブルの完成です。

 

可笑しな話ですが 錆待ちという状態です。 (*^-^*)   

                                                                         祇園 ルーフトップバー

 

祇園 ルーフトップBar 工事進行中!

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今月末 OPEN目指して 工事真最中の京都 祇園のBAR.

鴨川を見下ろす9階と屋上の2フロアーです。

想いはニューヨーク ブルックリンの倉庫街。古ぼけた壁や空間の錆感が、

ラフな息抜き感を感じさせる。

川の流れを見下ろしながら 空への開放。

日常の喧騒からふっと抜け出して、自然と肩の力を抜く。

 

そんなイメージで新店舗造りが始まりました。

ブロック、煉瓦、材木、インテリア等な、素材選びからも、一味違うモノたち。

ブロックのカウンターや、屋上フェンスをタイルでぐるりと囲んだりと、、、

暑い屋上での作業です。

TOMIKENを支えてくれる職人さん達も試行錯誤で 臨機応変に仕事をこなしてくれています。

ようやく、屋上のカウンターや家具なども出来上がってきました。(微笑)

 

森の中の地鎮祭

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白馬という土地柄 ウインタースポーツはかかせません。

スキー用品レンタル・小売り店舗の新築工事が始まりました。

樹木の伐採から始まる工事です。

見物客は森の小鳥達。

「森の中の地鎮祭」(*^_^*)

地鎮祭は とてもとても白馬らしい風景でした。 TOMIKEN白馬

 

 

階段がつくる光と影

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 吹抜けの大窓から差し込む光が

ストリップ階段の踏み板をするりと抜けてリズミカルな

柔らかな影を生成。

 

TOMIKENが提案するオリジナルの階段は

上下をつなぐだけでなく

ときおり、さりげなく空間を演出したりします

そんな瞬間を偶然見つけたときは、もちろん

嬉しくなるものです。(微笑)

長浜 F様邸

 

こだわりのディティール(*^-^*)

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明日、明後日 見学会開催のI様邸。

家具も入り準備万端!ちょっと 自慢のディテール達です。(*^-^*)

                               新浜 I様邸

 

中から外に伸びる円弧壁

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一階から二階へと伸びる吹き抜け。

その上下の空間をつなぐのは円弧壁。

さらに円弧壁はそのまま内から外へとつながります。

円弧面をタイル貼りにすることで

そのデザインがより際立つ事に。(微笑) 

只今、そのR面へのタイル貼り作業が進んでいます。          草津 I様邸

 

 

 

 

初上棟!白馬にて

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高原地といえども、白馬も暑い夏。

そんな中、とうとう記念すべき第一棟目の上棟が行われました。

悠々とした白馬のその風景をバックに、

大胆なフォルムが、立ち上がります。

何せ、TOMIKEN白馬店の初めての上棟ですから

思いもそれなりに(微笑)

白馬の雪の知らせは 早いものです。

さぁ~TOMIKEN白馬店、夢造りのエンジンがかかりました!!('◇')ゞ    

                                  白馬 エコーランド 

 

ドーム型の玄関ポーチ

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ドーム型の形が出来上がりました。

防水シートが被せられ、

曲線に合わせてガルバリウム鋼板が貼られていきます。

直線にはない、曲線ならではの難しさがありますが

綺麗にドームに鋼板が貼られました。

K様邸の玄関のアクセントとなる可愛いドーム型です。(*^-^*)         大津 K様邸

 

 

 

暑い!暑い!それぞれの始まり

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信楽 牧 T様邸

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大津 坂本 K様邸 棟上げ

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草津 桜ヶ丘 U様邸 地鎮祭

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草津 新浜 I様邸 棟上げ

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水口 新明 T様鄭 地鎮祭

猛暑、酷暑の中 それぞれの熱い夢造りも HOTにスタートしました (*^-^*)

洋瓦

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洋瓦の瓦葺き工事です。

屋根上に規則正しく並べられた瓦が手際よく葺かれていきます。

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和瓦が持つカタチ、色合い、素材感とまた違う洋瓦で

一気に欧風の表情を持つ外観となるのも、不思議です。

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南欧からの風が吹いてきそうなお宅の完成も楽しみです。(微笑)    甲賀市 O様邸

ひと手間 現場監督さんも

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漕艇倶楽部事務所の壁、天井に使用するのは ハーベストパネル。

TOMIKEN近江大橋店の壁にも貼られています。

麦わらを主原料とした人と環境にもやさしいマテリアルです。

そのまま使用してもいいのですが、表情を少し変えたいので

塗料を塗ります。

その塗料の食いつきをよくする為に、ひと手間

サンダーがけをします。

一枚々の作業なので、

現場監督さんも 時間の合間をぬってのお手伝いです。 ('◇')ゞ

                            大津 瀬田漕艇倶楽部事務所

 

 

 

パパとママと  

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来月 竣工のS様邸です。

打ち合わせも最後の細かい段階となってきました。

二人の小さなお子様はパパとママの腕の中で

スヤスヤと。

微笑ましい打ち合わせ光景に、優しい冬に光が差し込みます。

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LDKがたてにつながる空間です。

キッチンカウンターでの打ち合わせの目線先には

下げられたリビンク部のタイル貼りの作業がされていました。(*^-^*)

                               守山 S様邸

 

冬の木漏れ日

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今週末 見学会予定の 大津 H様邸。

柔らかな冬の木洩れ日の中で

最後の仕上げです。(微笑)   

                                 膳所 H様邸

決まり!日本の木達!

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一般的には天井の板で隠れている屋根裏を、あえて板を貼らない。

そのまま意匠として見せる「小屋組み現し」というプランのお宅です。

天井の広々とした開放的なひろがりが空間にプラス!。

それゆえに、木そのものの表情が生かされてます。

そのまんまの力強さ、美しさが空間のデザインとして成り立ってきます。

 

 主役クラスの母屋には、真っ直ぐにのびた立派な地松、

子役の垂木には、これも質のいいひのき達に決めました。

 

構造材そして愛でる木として、

今回は日本の木にこだわりました。満足!!(*^-^*)

 

歳の瀬の現場

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                                 南小松 K様邸

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                                米原 M様邸

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                                大津 H様邸 

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                                                                                                                  守山 S様邸

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                                                                                                              下田 T様邸

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                              山科 T様邸

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                              水口 O様邸

 

2014年も残すことろあとわずか。

もう少しがんばります。!!(*^-^*)

 

 

 

螺旋に合わせて

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大工さんの床貼りの作業です。

床から始まる床貼りですが

オリジナルの螺旋階段のあるT様邸。

螺旋に合わせて、一枚々板貼りの作業です。

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大工さんの、手仕事ならではの作業風景。

仕上がりが楽しみな螺旋階段です(微笑)               下田 T様邸

 

三階建てと木造ラーメン構法

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娘さんご家族とお父様が一緒に暮らされるT様邸です。

1Fお父様、2FがLDK、.3Fが子世帯という生活ゾーンという事で

「木造ラーメン構造」のSE構法が取り入れられました。

柱と梁が剛接合する事で、骨組みに強度が生まれ耐震性も増します。

接合部にはオリジナルな金物が随所で使われるので

その棟上げの風景も、一味違う風景です。

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二日にわたって行われた上棟です。

空高くにT様邸が建ちあがりました(*^^)v。                東野 T様邸

北の現場

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師走月に入ったとたん

いきなり冬の気配。

晴天の乾いた空気の中で、冷たい風が頬をさします。

ふと、北の空が気になります。

眺めればすっかりと冬の空色。

ねずみ色の雲が空一面にどんよりと漂っています。

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湖北、米原、M様邸です。

厳しい冬を迎えようとする湖北の現場で大工さん達が

頑張ってくれています。

大工さん達の手も冷たそう。

でも、その冷たそうな手は、

天井に木を貼る事にいつもと変わらないペースで、

もくもくと動いています(微笑) 

 

                                                  米原 M様邸

 

 

空から

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大きな渦巻と青空。

なかなかのアングルです。

さて、これは???

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T様邸 上棟の日です。

螺旋の物体がトラックで運ばれてきました。

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クレーンに吊り上げられたその物体は 秋空に悠々と持ち上がられ

そしてゆっくりと 降りてきます。

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空から降りてきたその物体がデン!!!と!!

その物体はTOMIKENオリジナルの螺旋階段でした。(微笑)

バランス感やボリューム感も思い通りの仕上がりで満足。

無事に、T様邸リビングの中央にしっかりと納まりました。(*^-^*)

                                   下田 T様邸

 

 

やっぱり気持ちいいね!

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 先週末 大津市 朝日が丘で行われた「OPEN HOUSE」も

たくさんのお客様にお越し頂き、賑やかでアットホームな見学会と

なりました。

室内ではできない事を可能にしてくれる空間として

タイル貼りのアウトリビングが提案されたこのお宅。

カーポートの上の有効利用です。

外空間に身を置けば、一瞬にして心も体もOFFに移動できます。

風を感じ 空に向かって開放~

「インもアウトも楽しめる高台の家」!

お施主様の健康的でアクティブな生活が

もうすぐ始まります(微笑)

                            大津 朝日が丘 S様邸

こんなカタチ

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                                                                                    守山市 播磨田 S様邸

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                        米原市 M様邸

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                        大津市 南小松 K様邸

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                        守山市 今宿 S様邸

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                         大津市 本丸町 H様邸

いろんな形が立ち上がってきました。 ナウ! (*^^)v

外溝工事

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工事も、外まわりの工事段階に入りました。

気持ちのいい秋晴れ。

ことのほか外工事には ありがたいお天気です。(微)

一階部分が駐車スペース。

ボリューム感たっぷりの!

11月「OPEN HOUSE」予定のS様邸です。(*^_^*)

                                       大津 朝日が丘 S様邸

 

 

台風直前に

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先々週土曜の上棟に続き、先週の土曜も

大津市 舞子にて棟上げが行われました。

大型台風到来直前!( ;∀;)

でしたが.............

お陰様で嵐の前の穏やかな一日。

心地よい秋風が柱の間を通り抜けます。

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季節は 秋本番!

「秋の日は釣瓶落とし」

短い秋の一日でしたが無事上棟も終わりました。         大津市 舞子 K様邸

ぐんと!空に向かって

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                              大津 朝日が丘 S様邸

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                             守山 播磨田  S様邸

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                             水口 虫生野 N様邸 

それぞれのカタチ! (*^-^*)

秋の空に!   ぐんと! !! 空にむかって立ち上がってきました。

 

 

 

 

秋晴れ 秋風 爽快!!

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 空は深く澄み渡り、満点の秋晴れ。

大工さん達の仕事も軽やかに進みます。(微笑)

これぞ申し分のない建前日和。

さわやかな風が本当に心地よいお昼ご飯タイム。

午後からの作業も! さぁ~ もうひと頑張り !!(^-^)

                                大津 本丸 H様邸

製作中! (*^-^*)TOMIKEN 階段

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TOMIKENがよく使うのは、オリジナルのスチール階段です。

それぞれの空間に合うようフレキシブルさが必要となってきます。

そういう特注品なので、ここでいつもお世話になっています。

広々としたいかにも鉄工所らしい空間です。

只今!TOMIKENスタイルの階段の制作中!!!(*^-^*)

 

 

玉砂利と ビー玉

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細長い玄関アプローチは 玉砂利洗い出しの左官仕上げとなりました。

格子の趣と調和して落ち着いた感じです。

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でも、ここで ほんの少しの遊び心。

ところどころに ビー玉がちりばめられました。

可愛いガラス玉が光を放ち

玉砂利の表情にも、面白味がプラス。(*^-^*)     

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棚板達も、取り付けられ

今週末の「OPEN HOUSE」に向け、

どんどんカタチが 出来合ってきました。(微笑)       

                               彦根 上岡部 T様邸

 

僕はお兄ちゃん

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見よう見まねで、立派に地鎮祭の儀式を

行ってくれました。

そう!僕はお兄ちゃん!!!!(*^_^*)

どんな お家がたつのか楽しみですね。

                                                                    南小松 K様邸

まあるいファサード

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ラウンドのカタチに合わせて木板が貼られました。

まあるい流線のカタチは 優しい表情を外観にもたらします。

テクスチャーが木なので いっそう優しさがプラス!(微)

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                                  播磨田 S様邸

外の格子も中の格子も

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吹き抜け部の格子です。

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内部足場を使っての作業です。

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外部格子も出来上がりました。

内にも外にも格子(^-^)

9月下旬「OPEN HOUSE開催予定」のお宅です。

 

                                上岡部  T様邸

真夏の可愛い主役 

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真夏の地鎮祭

お供え物のスイカ!(^^)!

麦わら帽子の可愛い女の子。

大きくなったら 覚えていてくれるかな?

地鎮祭のお手伝い(*^-^*)          

                                  今宿 S様邸    

  

光がぬける

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ガラスに囲まれた抜け感のある玄関です

光が入っていきます。

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リビングにも光が差し込みます。

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カウンター空間にも光が差し込みます。

ぐるりと光が通り抜けて行く、明るい々内部空間となってきました。

9/13/.9/14     『OPEN HOUSE開催予定』のお宅です(*^-^*)              

                                                                                                         菩提寺A様邸

 

出来てきた!それぞれの 形!

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大津   朝日が丘 S様邸

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守山市 播磨田 S様邸

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水口 虫生野 N様邸

それぞれの形が、元気に足場の中に立上ってきました。(*^_^*)

                                         

横長スッキリフォルム

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足場が取れました。潔い、スッキリとしたフォルムの外観が現れました。

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正面玄関もこんなにシンプルなカタチです。

9月「OPEN HOUSE開催」が楽しみな「菩提寺の家」です。

9月13日(土)・14日(日)で、開催日も、決まりました。

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                               菩提寺 A様邸

 

 

It's my taste,my world!!!

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「鹿角取っ手」の扉を開いた瞬間に、始まるこだわりの世界。

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玄関床に埋め込まれたタイルは、お茶目なスケルトン君。

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インパクト大の鹿角シャンデリア、アンティークな扉、 どっしりと存在感のあるソファー、

床に埋め込まれた個性的なタイル達、USED感仕上げの床、むら仕上げの床、どれもこれも

個性的で、それでいてなんとなくそれぞれが不思議に融合しました。

個性たっぷり!

まさにONLY-ONEな空間の主人公は、もちろんお施主様!

人と空間がこんなにも馴染んでいます。

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お施主様自身のテイストが ぎっしりつまった

至福の空間!

THE!「サンタフェの家」 (*^-^*)               鳥居平 A様&A様邸                

おーい 夏

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夏の空 夏の雲 !

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夏の腹ごしらえ!

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まだまだ明るい夏の夕暮れ!夏の上棟!

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手水桶の水が 涼を誘います。

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テントの影もクッキリ! 夏の 地鎮祭!              米原 M様邸

さぁ~ 梅雨も明けました。

熱いTOMIKENの真夏も始まりました。

 

 

個性

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何かを物語そうなアンティークのドア。

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カラフルなモザイクタイル貼りのカウンターから眺める空間。

ムラ仕上げの壁。

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そしてこれは、お施主様が近くの永源寺で拾ってこられた流木です。

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この流木は、なんと吹き抜け部分の手摺となりました。

自然の素朴な流木のラインが、なんとも素朴です。

そんな「ワイルド ネーチャー」感たっぷりの空間に、

スチールの階段のラインが幾何学的に、走ります。

素材、色、仕上げが個性的に絡み合った空間です。

「OPEN HOUSE」を今週末に控えるお宅がますます個性的に

仕上がってきました。(微笑)                  鳥居平 A様邸

 

 

つかず離れずで 家族の絆

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TOMIKEN OPENからのスタッフさん宅の改築が無事終わりました。

内部の解体から始まった工事です。。

懐かしいセピア色の空間が、フレッシュな明るい空間に生まれ変わりました。

長男さん夫婦の新生活にふさわしい真っ白の空間です。

これから賑やかな、同居のカタチが新しくスタートします。

親世帯と子世帯が生活を程よくシェアして、協力して

そして程よく分離して得られる豊かな暮らしです。

ご家族の太い柱は、もちろん「家族の絆」という柱です

「絆」という柱はこれからも、 ますます大きく成長する事でしょうね (*^-^*)  

                                                       日野  T様邸

 

 

 

ボリューム感タップリの基礎

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地下部が駐車場スぺースとなります。

ボリューム感タップリの基礎が出来上がりました。

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上部の基礎もしっかりと出来上がってきました。

「高台の眺めのいいお宅」の建前も  もうすぐです。                朝日が丘  S様邸

春爛漫 上棟日和

 

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春 爛漫!

ここ湖北 彦根の桜も爛漫!

先週末、無事行われた上棟です。

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汗が吹き出す暑い夏日や、手先が凍える極寒の真冬の上棟日もあります。

そんな日の事を思うと、

小春日和のこの季節、大工さん達にとっても

文句なしに気持ちのいい上棟日和です。(微笑)

                                                   彦根 T様邸

 

 

 

ウッディなDJブースに地松のカウンター

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立派な地松です。

この中の選び選ばれた一本が、カウンタートップとなります。

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いつもお世話になっている材木屋さんで

オリジナルのカウンタートップを製作してもらいます。

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仕上がってくるその楽しみなカウンターは

この空間に納まる予定です。

さて、このブース!!

なんと、DJブースとなります。

LDKの大空間にこんなウッディなDJブースが

仕上がってきました。 (*^-^*)

                                        市子殿 K様邸

桜窓

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この日を待っていました。

竣工完成写真撮り。

お天気と桜の花の様子を伺いながら

ようやく今日の撮影日となりました。

申し分のない花びより。

春の暖かな光に包まれた桜が、

窓一面にしっかり納まっています。

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蕾が膨らむ、ちらほら三分咲き、五分咲き、七分咲き、満開の桜、桜吹雪、なごり桜、

そして青葉を楽しむ。

桜の花を愛で、四季の移ろいを感じながら暮らす。

桜も家族の一員。お施主様の雅な暮らしがここに始まりました。

山の緑も歓迎!

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緑豊かな京都 大山崎のお宅も 完成です。

昔懐かしい山の小学校のような、別荘感覚の平屋のお宅です。

このシチュエーションだからこそ、そこにすっかり溶け込む趣となりました。

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緑 光 風 溢れる 大空間。

ご家族の、健康的で伸び々した新生活ももうすぐ始まります(*^-^*)

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二つの上棟

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この三月には、二棟の上棟がありました。

どちらも コンセプトがはっきりしているお宅です。

一棟は、日野町 鳥居平。

イメージは「サンタフェ風」です。TOMIKENも 初めてのトライ!!  サンタフェ風 (*^-^*)

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もう一棟は 湖南市 菩提寺。

直線が生きるシャープなフォルムです。

上棟の様子に、

それぞれの個性がそれとなくあらわれていきます。(微笑)

どちらのお宅も 夢の形が現実の形になっていきます。

いつの上棟もわくわく! そして改めて身が引きしまる思いのする特別な一日です。

                                                 鳥居平 A様邸

                                                 菩提寺 A様邸

寿リフォーム

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春が来ます。

花も咲きます。

新しい幸せもやって来ます。

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TOMIKEN OPENからのスタッフの息子さんですが、当時はまだ元気盛りの男の子でした。

その男の子が立派な青年となり

この春可愛いお嫁さんを連れて帰ってきました。

時の流れを感じます。

何はともあれおめでたい事ですネ。

 

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さあ~

大切な新家族を迎える為のリフーォムが始まりました。

新しい家族の形を受け入れる新しい家の形が生まれます。

「寿リーフォーム」(*^-^*)!!!

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いよいよ~始まります

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TOMIKEM近江大橋店に続いて、

TOMIKEN白馬店の計画が本格的に始まりました。

気候も環境も風土もここ近畿圏と大きく異なります。

豊かな大自然の中です。

この時期は雪の中。

夏の涼しさは魅力的ですが、

雪対策や暖房対策に気が配られます。

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各技術者が一同に集まり、建築会議です。

あ~や こうだと会議も白熱してきました。

今年夏の オープンのめざして!!('_')

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白への こだわり

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白い雪がちらほらした一日。

その白い雪にもおとらず負けない白一色のお施主様宅。

久しぶりの訪問です。

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白い空間には、

お施主様の思いと、センスが光る

クールでスタイリッシュな暮らし方がありました。

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確かな日常生活の中に、

こだわりを持って、暮らしを楽しむ。

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優しいお気配りで

頂いたお菓子が、

素朴な感じで、又なんとなく心和みます。

ありがとう御座いました。

 

素敵です。

五年後も10年後も、

コンセプトの変わらない洗練された白い空間があるのでしょうね(*^-^*)

                                                 真野  B様邸

クロス決め お子様も一緒(*^-^*)

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お家が完成に近づいてきました。最終仕上げの クロス決めです。

お施主様にも、現場に来て頂き

空間を体感しながら、イメージを膨らませて頂きます。

 

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分厚いサンプル帖から決めていくのは

なかなか大変な作業ですが、これも楽しい悩みどころ(*^-^*)

奥様の背中には、可愛いお子様も一緒です。

プランニングの始まる頃に、お誕生されました。

お家造りが進むと同時に、

もう、こんなにも可愛くすくすくと。(微笑)

さぁ~もうすぐに、このご家族に、ここの新しい家での新しい生活が始まります。

なんだか僕達も自分の事のようで、嬉しくなってきます。 (#^.^#)

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冬の暮らしが・・・

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去年 新築完成されたお宅です。

お引渡しは初夏でしたが その夏の気配はすっかり真冬の気配。

びわ湖を目の前に臨むロケーションのお宅です。

背後の南比良山にも薄っすらと、雪化粧。

今回は、個別見学という事でお客様にご案内させて頂きました。

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薪ストーブのあるお宅です。

しっかりと薪が準備されています。

人の気配、暮らしの暖かな気配です。

薪ストーブが放つ温かみの中での、

冬の暮らしが、ちゃんと始まっているんですね。

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一階の大きなガラス面には

幻想的な冬のびわ湖が 蜃気楼のように映りこんでいました。(微笑)

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寒中 初撮影!

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天気予報通りに 昨日の夕方からの寒さの到来。

ここ滋賀県でも 雪のちらつく朝。

体感する温度は身を切る寒さですが、

お天気は冬型独特の

太平洋側の青空。

(ありがたい)

撮影も予定どうりに始まりました。

今年初めての 竣工写真撮りです。

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大きなガラス面から、入りこむ冬の光が優しくそして暖かい。

陽の有難さを、しみじみと思います。

明日からの OPEN HOUSEにも

是非!沢山のお客様に来ていただいて

この 豊かな感覚を感じてもらえますように・・・・(#^.^#)

                                            (甲賀市  水口にて)

 

新構法導入

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柱と梁で建物を支えるラーメン構造。

木造建築に、この構造を取り入れる事で、

強度かつ、安全性を維持しながらも柱や仕切りのない自由な大空間を実現できる

「SE構法」。

TOMIKENもこの秋より、 新しく取り入れられれる事となりました。

その構法で、今 二棟の建築が進められています。

その風景はちょっと今までと、違います。

初めて見る金具や接合部分。

木造の限界を超えて広がる可能性に 期待大です。('_')

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10月11月の上棟  全快晴 

10月~11月にかけて 続けて3棟の棟上げがありました。

どの上棟もお陰様で 文句なしの秋晴れ!!

高く澄み渡るその秋の空に クレーンもその長い鼻を気持ち良さそうに伸ばしていました。(微笑)

カメラに収まった鮮やかな 青空と 上棟の風景。

一気にご紹介!!!!(^^)!

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上笠   N様邸

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大山崎  K様邸

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京都市内

完璧な秋晴れに大感謝!!!!!(^^)!

 

 

光のシュミーション会議

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照明器具。

単に灯りを提供するでけだなく、

室内空間のインテリアとして大事なアイテムです。

光と影とその形を、様々に演出してくれます。

今回は、 お施主様の思い入れの入ったこだわりの品が

照明器具達の中に加わります。

さっそく 待ち合わせのテーブル上には、

お施主様持ち込みの品々が並びました。

電源をお借りしての ミーティング。

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どれも味わいのある素敵な 品々です。

光がともった瞬間に、趣のある光と影が生まれました。

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どこのショールームにもない どのカタログにも載っていない

オンリーワンの オリジナルのライティング達です。

創造膨らむ、光のシュミーション会議でした。( ^)o(^ )      

                                         H邸様  京都市内ホテルにて

 

 

 

すっきり オリジナルポケット

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三段ポケット。

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お施主様が 見つけてこられたナイスアイテム!

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薄くて軽いシンプルなポケットが、

壁面の中に収まると こんなに

スッキリとした三段ポケットとなりました。  

オリジナル オリジナール(*^_^*)

 

いろいろ SORA!

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白い空間の中の、四角く切り取られた空と雲。 

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連続する窓には、縦長に切り取られた空 達。

 

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横に伸びる窓からは、横長四角の外の風景と空。

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で、そこに写り込むのは反射したカタチの外からの空。

完成間近のH様邸。

視線の先は、どこにでもいろんなSORA 。!! (^_^)

                                            比叡辻 H様邸

真夏の解体

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古民家改修は まず解体から。

天井をめくり 壁を取り 床を はがします。

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 長くここで住まれてこられたお施主様の目にも飛び込む、

堂々とした古民家の骨組み。

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土の上にこうして 長い間この家を支えてきた土台達も 暗闇の中から

顔を出しました。

そう、「縁の下の力持ち」達です。

 

古い衣を脱いで、骨組みだけとなったこのお家に

真夏の風が、心地よく通り抜けました。                         高島  N様邸

伸びやか二階

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オリジナルのストリップ階段が出来上がりました。

トントンと軽やかに階段を上がれば・・・・

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こんな空間です。 

吹き抜け部の足元には FRPグレーチングがはめ込まれています。

格子の穴を通して、光と目線が抜けていきます。

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ロフトスペースも、こんな感じで出来上がってきました。 

 

案外仕切られがちな二階の空間ですが、ここのお宅では

こんなにオープンな空間がひろがっていきます。(微笑)                          本堅田 O様邸

   

※ FRPグレーチング

軽くて強いFRP(ガラス繊維強化プラスチック)のグレーチングです。

※グレーチングとは、格子状に組んだ溝蓋の事で

鉄、ステンレス、アルミニウム、FRP等がある。

二つの出窓

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外壁に オリジナルの出窓が付けられました。

木枠です。

横長のカタチです。

外壁の仕上げは、サイディングの吹付塗装となります。

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もう一つの出窓も出来上がりました。

木枠です。

真四角のカタチです。

外壁の仕上げは杉板貼りとなります。

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二つの出窓には高低差が付けられ、視線の変化も誘います。

いたってシンプルな外観だからこそ、 

生きてくる二つの出窓です。

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緑豊かな大地に。

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緑の楽園(^-^)

アスファルトで覆われた灰色の地面と違って、

緑の大地ってほんとに、癒しそのもの。

梅雨の雨の恵みと、夏の日の光で元気に育つ草花達。

自然のパワーを感じます。

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でも、ここでまもなく、新しいお家の工事が始まります。

工事が始まるまでには、

この草花達も綺麗に処理しておかなくてはいけません。

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大地を活きるけなげな緑達ですが、

ここはスッキリと潔く!

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京都府大山崎。

「サントリー山崎蒸留所」や、「アサヒビール大山崎美術館」

のある自然豊かなところです。

さぁ、草刈りも済んだところで無事地鎮祭も行われました。

ここでの、お家造りもスタートしました。                           大山崎 K様邸

 

オンリー1のキッチン

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自由な発想、オンリー1にこだわりたいと思うと、どうしても既成のモノでは

イメージが合わない時があります。

そんな時は、必ず僕達でTOMIKENメイドで作ります。

さて、これはTOMIKEN オリジナルのキッチン製作課程。

まず 大工さんがシンクや、ガス機器や引き出し等の

サイズを考慮しながら キッチンの基本の台を作ることから

始まります。TOIKENの大工さん達は、家本体だけでなく、

こちらのリクエストに答えて、臨機応変に何でも 作ってくれます。

時には、(度々かも(^_^;)) 結構な無理難題なお願いもする事もありますが・・・・・

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土台が出来たら、今度はしっかりと防水処理を行ないます。

ここは 結構入念にしっかりと。Iklklklklkllkklklklklk.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら!ガスコンロも オーブンもキッチリと組み込まれました。

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仕上げに、モザイクタイルが貼られ TOMIKENブランドの

オリジナルキッチンの出来上がり!!です。

シンクと土台がタイルで一体化しました。

ハンドメイド感たっぷりの、暖かみのあるキッチンです。

どんな高級キッチンや、お洒落ブランドのキッチンにも

負けないオンリーIのキッチンだと、僕達は自負しています。(^-^)

                                                 南比良 I様邸

                                           

一味違うお店創り

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お店の顔となるFRONTデサイン。

お店の感性が表に出せる大事なトコロ。

横長のフロントフェイスだから、おおいにその個性が発揮されます。

みる角度で、お店の中がチラりと見えたり

見えなかったり。

そんな遊び心を表現したくて、

ガラス面をところ々、ランダムな形で覆い隠す提案。

モルタルの下塗りは、あえてまっすぐ平らにせず

自然なラフ感がでるように・・・・・・

この後に、吹付塗装で仕上げです。

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さて、本棚もイメージどおりに出来上がってきました。

「トロピカルバーンボード」という色のついたアメリカ古材です。

微妙な色の取り合いで、

面白みのある本棚が出来上がりました。

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ここにも 一癖もふた癖もありそうなカラーの古材を使います。

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大小の四角い穴があけられた板はカット台となります。

イメージはグリーンに囲まれたカット台・・・

その グリーンの仕上げ。

初めてトライなので、さぁ〜どうなりますか(微笑)・・・・・・・・でも楽しみです。

これが 店鋪創りの面白さですね。(^_-)-☆

                                           水口      hair's aRc

「眺めのいい旗竿地」!

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早くも季節は桜 そして4月。

新入生、 新入社員、 新番組といろんな「新しい」がスタート。

春の訪れと共に、閉じていた花も草木も生き物達も活動し始めます。

新年の凛とした始まりと、また少しニュアンスが違う、躍動を感じる四月一日。

TOMIKENもいくつかの新しいスタートが。(#^.^#)

先月にも、いくつかの起工式との棟上げ。

どれも春に向かっての新しいスタートです。

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ここ本堅田でも、一つの新しいスタート。

無事に棟が上がりました。

この敷地は「旗竿地」。

道路の面したトコロが通路で、

家屋敷地が奥にあるL字型の敷地です。

そのカタチが 旗に似ている事から旗竿地と呼ばれています。

旗竿地というと、閉鎖的なイメージがあります。

が、ここは、家がひしめき合う町中のそれとは、全く違います。

通路を抜けると、なんとも伸び々とした風景がひろがります。

道路からの人の目も気にする事なく、

自然の風景を、楽しみながら生活する事が出来ます。

さぁ 今は、田植え前の地が目の前に広がっていますが、

もうじきしたら、青苗の広がる緑豊かな風景が、

飛び込んでくるのでしょうね。(#^.^#)

                                                本堅田   O様邸

 

 

『7曲り』

 

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『7曲り』

滋賀県彦根市 大橋町、新町、芹川町、芹中町を抜ける道の通り名。

中山道から彦根城下につながる道で、

城への到着を少しでも困難にさせる為に、

わざと曲りを増やした事がその名の由来だそう。

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昔懐かしい街並みは、

確かにその曲りに添って、静かに佇んでいます。

江戸時期に、武具造りをしていた職人が、

仏壇、仏具製造に転業してこの町に暮らし初めた事からも

別名『7曲り仏壇街』とも言われ、

今でも、彦根市の重要な地場産業となっています。

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容易に城へとたどりつけない道を抜ける

昔人達が思い起こされます。

さてもうすぐ、

そんな歴史を感じられるその街並みに、

これから、O様邸のお宅の家造りが始まります。

計画は、もちろん町並みに溶け込む平成の和のカタチ。    (^_-)-☆

 

(おまけ)

「ひこにゃん」と並ぶ

マスコットキャラクターの「しまさこにゃん」

島左近が猫に転生したという設定。

プロフィールでは400年前から、

「7曲り仏壇街」に古い蔵に密かに暮らしていた・・・・・(*^^)vそう・・・・

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                                              彦根市  O様邸

山と湖と

 

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「上棟」

その字のとおり、棟が上がる事。

何にもない平地に、3次元にモノが立ち上げリます。

高くなった目線に新しい景色が飛び込みます。

 

朝からの上棟も夕方近くになると、

ようやく二階まで棟が上がります。

大体目線の高さは6mを超してきます。

棟のてっぺんから見える景色。

これも上棟の楽しみ。

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さて、

雪化粧が美しいこの山並みは、南比良山系。

「近江八景」の一つ 「比良の暮雪」で知られる景勝山です。

「暮雪」とは、夕方に降る雪、又は夕暮れに見る雪景色の事。

まさしく、「比良の暮雪」です。

冬の上棟だからこそ眺められる 景色です。

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西に向く目線を東に変えると、

きらりと光る琵琶湖の大水面がひろがります。

静かで雄大なその姿が、見る者心に充分な安らぎを。

琵琶湖畔に望むこのロケーション。

山と湖の二つの贅沢な風景。

又町中の上棟とは又、

一味違った楽しみがありました。                            南比良  M様邸

遊び心一杯!!!

 

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(AFTER)

天井のSKY。

外が雨でも、曇でもここだけは、いつでもブルースカイ!

今回、思い切って初めて使ってみた空模様の壁紙。

とにかく、明るく、楽しく、夢のある空間に。

キッズ英会話スクールのリフォームだからこそできた

思いっきり自由な空間造り。

壁には、たくさんのスクールシンボルの恐竜達。 

とても楽しそうな恐竜達(微笑)

イエローライムのペイントは、全体に爽やかさと元気さをプラスします。

(BEFORE)

 

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(AFTRE)

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先生の書生コーナーもこんなに楽しく!

空にはどうしても、太陽が欲しかったので、

いろいろ探したらありました!ありました!(#^.^#)

スゥエーデン発です。

さすが〜 デザイン国 北欧。

棚やデスクトップの思い切りのいい赤もゲット!

いつもとは違う空間造りに

遊び心もどんどん膨らみました。

一般住宅では、まず出来ない自由な提案ができた

楽しいリフォームでした。

英語のレッスン楽しんでいるかなぁ〜 キッズ達・・・(#^.^#)                

(BEFORE)                

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                                  京都北山    子供英会話 きっザウルス

もう一度 大事に使います

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パチパチ式のスイッチ盤

「水」という文字が彫られた鍵

ツルツルまあるぃ銅色の取っ手

ガラス造りの取っ手

色でたとえると、セピア色。

どれも、懐かしい色と形。

ひとつ々よく見ると、なんともいえない味わいがあります。

 

改修工事の計画中です。

今回は、お施主様の思いもあり

これらの貴重なアイテムを、ぜ〜んぶもう一度そのまま使う事

になりました。

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この回転窓も・・・

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この建具も・・・・

 

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この引き戸も・・・

み〜んな大事に使わせてもらいます。

家人の大切な思い出、歴史がそのままに

このパーツ達にタイムトリップして永久保存!(^_-)-☆

 

外壁に繋がる内壁

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プレゼンパースで提案した空間のイメージです。

内壁と同じマテリアルで、外の壁が中から外へと伸びていく。

ガラス窓越しに見える外壁が、

いい意味での曖昧な境界線を持って、視線が広がっていきます。

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さて、現場のほうも下地まで出来合ってきました。

壁は、自然色のナチュラルなタイル張りに決定。

さて、どんな感じで壁が繋がっていくか楽しみです。(#^.^#) 

                                                坂本 I様邸

二人して

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現場でちょっと一休み?

では、ありません。

ちゃんと仕事してます。

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お先に 一人のTOMIKENスタッフが 空間の広さを体感します。

動きの一連をシュミレーションしてみます。

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続いてもう一人のTOMIKENスタッフも、

同じく動作スペースの確認です。

 

目覚めの一回から始まり、お休み前の一回まで

一日にそれこそ何回も々お世話になる空間。

しかも必ずたった一人だけの特別な空間。

地味ですが、とっても大切なところ。

便器や手洗い器の位置関係、そして高さは結構大事なんです。

体感感覚は人によって微妙に違います。

 

一人よりも、二人!

で〜、じっくりと二人して

あれやこれやと。(n'∀')η

                                          音羽台  H様邸

 

 

コッツウォルズのお庭

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今でも古いイングランドの面影を残し

豊かな田園風景の広がるコッツウォルズ地方。

緑の丘と風情のある家、時が止まっているような古びた絵本の世界。

そう 映画ハリーポッターの舞台となったトコロです。

少し前に、そんなコッツウォルズ地方を訪れたお施主様。

お施主様のハートをしっかりと捉えたその街並み、風景、人々ののどかな暮らし。

お施主様の家造りの思いは、そんなコッツウォルズ地方へと。

お宅は、既に完成しています。

さて、仕上げの大事な庭造りに入ってきました。

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イメージを膨らませながらの、打ち合わせです

「コッツウォルズストーン」

この地方を代表する

柔らかく蜂蜜色をした

天然石灰石です。

そんなイメージの石材がプランに合せながら

並べられていきます。

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「コッツウォルズのお庭」完成が楽しみですね。(微笑)

 

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(コッツウォルズ)

屋根から 目線

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猫や、江戸の大泥棒じぁないので、

普通の人が屋根を好んで登るという事はあまりないですが、

僕達は密かに、 屋根からの景色ってモノを楽しみます。

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上棟が終わると いきなりそこには立体に物が立ちあがるわけです。

スケルトンのその立体物は、そのてっぺんから誘惑的な視線で僕達を誘います。

 もちろん 誘われるがまま、いつものように屋根のてっぺんへと。

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天空スケールから見れば ほんとにわずかなスタンスですが、

気分的に天にグーンと近くなった気分がするのも不思議。

子供の頃にジャングルジムのてっぺんまで登って

足をブラブラさせてた感じ。

 

開放的な目線から、遠くの景色を眺めていると、

気分もユルユルとリラックス。

上棟後の 小さな楽しみです。

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                                                 音羽台  H様邸

可愛い主役さん 女の子

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先週の土曜日に行われた二つの行事の

もう一つが 棟上げでした。

地鎮祭では、元気な坊やの参加。

男の子らしくその元気な様子で

その場を和ませてくれました。(#^.^#)

で、こちらの棟上げでは

又 、可愛い女の子

その姿に仕草に、

自然と大人達の目も細くなります。                                                      

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五月の地鎮祭の時よりも

又少し背が伸びてますます可愛いさもUP!!

お人形さんのようデス !!!

愛くるしいその目線を距離感を置きながらも、

僕達のカメラにも向けてくれました。

「らしい」ってやっぱりいいですね。

男の子らしい 女の子らしい 子供らしい・・・・・

同じ日に出会った可愛い主役さん達でした。

 

 どうか 楽しみにしていてね。

お家が出来上がるのを・・・・・(^.^)

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音羽台 H様邸

下準備

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どんな事でも、モノ事がには始まる前には

下準備が大事ですね。

家を建てるとなると もちろん大切な下準備は

地盤造り。

地鎮祭を前に 土地の造成が行われます。

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Before and After。

同じアングルからのFHOTOです。

 

TOMIKENがいつお願いしている業者さんです。

安心して仕事を任せられます。

今回も丁寧に正確に仕上げてくれました。

大工さん 塗装屋さん 外溝屋さん クロス屋さん 板金屋さん・・・・・

みーんな TOMIKENの家造りには欠かせない大事な職人さん達です。(#^.^#)

                                                坂本 I様邸

もうすぐOPEN!

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京都 四条東洞院での、美容室の工事もようやく終わり

もうすぐこのお店もOPENします。

オーダーのウッド アートパネルが、壁面を飾り、空間を仕切ります。

ウッドパネルの抜け感で、程よい感じで全体に軽やかさも生まれました。

コンパクトで、シンプルな仕上がりです。

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ここの工事期間中には、京都三大祭りの祇園祭りもありました。

鉾町にもなるので町は お祭りムードの中での工事でした。(#^.^#)

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白の空間を記憶に残す

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お施主様へのお引渡しももうすぐ。

完成したまっ白の世界。

しばしその空間を自分の体感で確認し、

その感覚を心に残します。

クーラーがまだついていない、夏日のお昼下がり。

うだるような暑さの中なのに、

静かにこの世界に身をおくと、

脳温度が下がるというか、不思議に暑さも忘れます。

空間を立体で捉えて、つないだり切ったりしながらできた、

変化のある面白い世界。

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とことん白という色にこだわったせいか

窓から入り込む光も白く感じられました。(微笑)  

                                                  真野 B様邸

地中から静かにお守り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大地主大神様が司る土。

その土には命が宿っています。

その大地の上に後からやって来たものが物を建てるとなると、

下になった土の命が止まってしまいます。

その命が絶えないように、

大地主神様の御御霊を地中に鎮めて

その土地の守り神様となって戴きます。

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地中から神様が静かにお守りくださいます。

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聖なる神様の土地に、 建物を建てるコトをお許し下さい。

どうか工事が無事に進みますように・・・・

                                             グリーンヒル  T様邸

手間かけて

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この壁仕上げ、結構手間がかかりました。

まず、OSSB(ハーベストパネル)が壁にはられました。

そのままでもナチュラルで素朴な感じでいいのですが

今回は、白の塗装をかけてみました。

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真っ白に塗られた壁を今度は、拭き取ります。

三回も4回も 拭き取ります。

拭き取りを行うことで、わらの繊維が浮き上がり、

壁に又違った味わいが出てきました。

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このように手間暇をかける事で、 

なんともいい味わいのある壁の仕上がりとなりました。

白いわらの壁です。(^.^)

 

※OSSBボード(Orienterd Structural Straw Board)

原料の90パーセントが小麦のわら。

オランダの起業家の考案で、ドイツのベンチャーと共に中国で去年から生産が

始まったもの。廃棄処分されるだけの麦わらの有効活用なので、

エコに貢献。木材チップを原料としたOSB(Oriented Strand Board)と比べて

高強度。

                                            TOMIKEN 近江大橋店

緑のカーブ

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基礎のカーブどおりに 外壁に板が貼られました。

直線にはない曲線の柔らかなラインです。

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さて、

ほんの10日もしない内に なんと曲線のカーブに合わせて

みっちりと緑の面が・・・・

初夏から夏にかけて 草木が一番育つこの時期。

小さな草達のたくましいエネルギー!!!

 

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日野  S様邸

白のズームアウト

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 白の空間が出来上がってきました。

立ち位置で見るとこんな感じ。

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ちょっと目線を下に向けて見ます。

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もっと 上から見降ろすとこんな感じ。

 

どこまも 白い空間のズームアウト(#^.^#)           

                                                   真野 B様邸

しんどいよ けど・・・・・

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読書する PCをする 料理をする 運転する・・・・・・・

大概の手の動作は 目線の高さより高くなりません。

高い所のモノを取ったり、挙手するとき等の動きはありますが

長く続くものではない瞬間の動きです。

身体の構造上 人の手はダラリと下げられているものですよね。

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グンと両手を伸ばして、軒先に貼る板の長さを合わせます。

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両手で板の位置を確かめます。

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金槌で板を貼ります。

こうして 一枚々天井面に板が貼られていくのです。

その間 大工さんの両手は挙げられっぱなし。

首も上に向けられっぱなし。

暫くその作業を見ていたこちらも、

首が凝りそうになってきます。

「肩やら 手やらしんどいね」って思わず大工さんに。

「首も 肩も 凝ってくるよ」って、苦笑いの大工さん。

でもそこはプロの大工さん。

黙々と仕事を続けてくれていました。

 

床や壁に板を貼る場合と違って

天井となると 本当に大変な作業となってきます。

 

「天井板張り」

大好きな意匠ですが、

大工さん達のしんど〜い仕事があればこそ!!!     (#^.^#)

                                            TOMIKEN  近江大橋店

このペンダントライト!!!

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木のカウンター・木の腰壁のキッチン回り。

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二階へ縦に伸び上がる本棚、階段、手摺も木が構成する空間です。

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今週末に 住宅完成見学会が予定されているK様邸です。

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さて この和室のダウンライト。

木のお椀をさかさまにした形。

決して派手さはないけれど、どこかほっとする

プラスチックや金属素材にはない、木の優しい温もりと風合い。

 

このお宅をそのまんまイメージするダウンライトです(#^.^#)               

                                                  上笠  K様邸

下準備

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明日は、地鎮祭という事で大事な下準備です。

トランシット(レベル測定器)を覗きながら

正確に土地を測定し地縄張りをしていきます。

※地縄張り(設計図どおりに、建物の外周と内部のおもな部屋のラインに

地面に紐を貼り、建物の位置を地面に現す事)

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隣地や道路との境界線、高さ、車庫の納まり、排水経路の確認、

電気、ガス、水道等の引き込みの位置、方法等細かなチェックが

必要です。

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電気屋さんも、仮設の電柱をたてに来てくれています。

さぁ〜明日はお天気もよさそう。

この土地で明日から又 新しいお宅の工事が始まります。(^.^)

                                                   大津  T様邸

 

上棟 近江大橋のたもとに

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文句なしの五月晴れでした。

TOMIKEN近江大橋店の上棟です。

 

平屋の片流れのシンプルなカタチの中に、

登り梁が姿現しでガラスをとうして軒下までずらりと並びます。

斜めにカットされた梁先が、青空の中に順々に差し込んでいきました。

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夕暮れ時、TOMIKENのシートがようやくかけられました。

施主として、そして施工者として棟の上がるのを、見守った一日も無事終わりです。

大工さん達、今日も一日お疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

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※登り梁

(梁自体が水平でなく、屋根の勾配に合わせて斜めにかけられる梁。

大工さんの仕事

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このゴロゴロしてるもの。

クリームコロン(中にクリームが入っているお菓子)でも、さなぎでもありません。

もちろんゴミでもありません。

材質は、木です。

ちゃんとその役目があります。

名前は「ダボ」

ダボとはドイツ語で木の木の接合部分に使う補強部品です。

使い方としては。

ビスが止められた板に、ビス穴と同じ系の穴を板に開けます。

その穴の中に同じ系の「ダボ」を入れ、

飛び出た分を揃えて切り取り、

後はサンダー掛けなどし表面を平らにします。

表からはビスがみえないので、木の表面がスッキリと仕上げがります。

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一つずつダボを入れて仕上げをする事で

今見えてるビスが隠れる事になります。

「ダボ」仕上げ!! (^_-)

鉄の片持ち階段

 

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一個のカタチ!

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真横からのカタチ!

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斜めからのカタチ!

ズバリ!!鉄製の片持ち式階段。

鉄といえば、重くハードなイメージ。

でもその重さ・ハードさはシャープな切れ味を放ち空間にリズミカルに

浮き上がって行きます。

仕上げは白の塗装の予定。!

中が空洞なので、

お施主様の好きなアイテムを入れてもらうのも予定です(#^.^#)

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 真野  B様邸

造成完成

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ヘッドライトの光りが、ボワっとその地面を照らし出しました。

TOMIKEN近江大橋店の建つ場所です。

工事前の造成が終わりました。

静かに着工の時を待っています。

辺りは どこまでもシーンと静まりかえった暗闇でした。

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さて、お昼の時間帯にもう一度現場にへと。

夜の静けさとは全く違う渋滞の賑やかさ。

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渋滞の中、横目に入ったTOMIKENの新土地。

すっきりと仕上がっています。

今月、11日に起工式の予定です。(^^)!

頭の中にいつでも3Dメガネ

何もない空間にまずカタチが生まれます

そのカタチにテクスチャーが付くことで、

色、表情が生まれます。

空間を構成するのは、

基本的にカタチと素材。

カタチ造りは一本の線から始まります。

 

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一枚の紙を面で見るのではなく

一つの箱空間と認識しながら、

奧に書き込んで行く感じです。

平面からイメージを立ち上げるのはないので、

自然に頭の中に立体空間が生まれてきます。

この線画にテクスチャーが付けられました。

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壁に木板が貼られました。

木が貼られるとそこはいきなり木温もりを感じる

優しい空間となりました。

 

ほら!3Dの映画を見る時に3Dのメガネをかけるように・・・・・

一枚の紙を見つめる時にも、

頭の中に3Dのめがねをかけて、(無意識の内に?)

平面にボリュームを感じながら線を書き込んで行きます。

イメージがどんどん立ちあがってくるから

ワクワクもしてきます。

 

 この線画もそんな感じで奧へと書き込んでいった

玄関ホールのイメージです。(微笑)

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真野 B様邸

ドンと納まりました。

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しっかりと木枠で固定されているます。 

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さて、固定されていたのは、スチール製のオリジナルの手摺です。

現場にて、さっそくに取り付けられました。

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 手造りの階段にピッタリ添って、

結構な存在感を持って空間にドンと収まりました。(^.^)

職人さんの道具

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吹き抜けの空間に燦さんと光が差し込んでいます。

まだ肌寒い現場の中に溢れ込む光は、

視覚的にも豊かな温もりを感じさせます。

ほんわりとした気分でしばしその空間を楽しんでいました。

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ふと目に止まったのがこの一品。

図面の横に何気なく置かれていた大工さんの大事な道具。

何気に格好いい!

料理人さんが何本も包丁を使い分けるように

大工さん達はこんなに沢山の種類のノミを使い分けているんですね。

ちなみにこの道具は、

大工さん用ブランドがある兵庫県三木市のモノだそうです。 (^_-)

出来た!TV台

 

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僕達が、よく大工さんにお願いするのは、

現場でのオリジナルの棚やTV台や本箱造り。

出来上がりの空間を想像しながら

イメージを起こし、図面に現す。

その図面どうりに、形にしてくれるのは、

もちろん!TOMIKENチームの大工さん達。

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無理難題?(-_-;)もお頼みする事もしばしば。

でも、ちゃんと、きっちり、仕上げてくれる。

TOMIKENの空間造りには大事な

頼もしい大工さん達です。

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ほら、又一つこんなにナイスなTV台が出来上がりました。(^_-)

                                                                                                   日野  H様邸

そして、再び。

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新築や改築の折にどうしても発生する古材達。

さすがに、色、木表面は古びれてはいるものの、

まだまだ立派な材木です。

このまま廃材にしてしまうのもったいなく可哀想です。

で、この古材達をいつもお世話のなっている木材屋さんに

預かってもらう事にしています。

古材キープって感じです。

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四角いの、丸いの、細いの、太いの、黒っぽいの・・・・・

いろんな表情の古材が横たわっています。

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この日も、古材に興味をお持ちのお施主様と一緒に、

品定めです。

どの古材も、長い間、しっかりと家を支えてきた頼もしい一本々。

さぁ〜どの古木がお施主様のお眼鏡にかなうでしょうか?(^_-)

 

軒に、日が差し込んで。

 

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軒裏に板が貼られ

壁に色がつきました。

同じ色でも、晴れの日と曇った日とは

微妙に色の見え方が違います。

冬晴れの澄みきった青空です。

軒裏の木板と調和する落ち着いた色合いの外観となりました。

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冬の日差しが軒裏に差し込んできました。

袖壁は斜めにカットされているので、

差し込む光の陰の線と袖壁のラインが放射状に走ります。(#^.^#)

空に突き上げるような感じで、

より開放的に光を取り込むような感じです。

                                                   日野 H様邸

手技と足技

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釘を打つ手、ノミを打つ手、ノコギリをかける手、

鉋(カンナ)を引く手・・・・・・

大工さんの二つの手には、いろんな技が詰まってます。

熟練の手技(てわざ)です。

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もくもくと作業を続ける大工さん。リズミカルに動きを繰り返しています。

その後ろ姿を、何となく眺めていました。

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そんなある瞬間!!

ひょいと大工さんの右足があがりました。

すごく自然に。

しっかりと足で押さえられた木は、

平削りもしやすくなるのでしょう。

手技(わざ)に足技(わざ)。

足も道具の一つなんですね(微笑)

裏の美しさ

 

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軒裏とは、外壁よりも

外側に出ている屋根や庇の裏側。天井面です。

日本建築の美しは、屋根にあるといいますが、

その軒裏もしかり。

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丁寧に木板が貼られました。

 

軒裏が美しいと、視線の高さも上がります。

呼び名「裏」であっても、

木板が綺麗にはられた軒裏は、

「軒表」とでも呼びたいです。(#^.^#)

                                                  日野  H邸様

引いて々

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待っていたケンポナシが、現場に届きました。

さっそく大工さんの、仕上げの鉋(かんな)がけが始まりました。

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刃を出しすぎると、かんなクズが厚くなってしまいます。

又、木の硬さによって刃の角度も微妙に変わってきます。

木材が硬くなるほど、刃の角度を上げていきます。

微妙な調節も必要です。

 

中国、ヨーロッパでは、押し出した時に削れますが、

鉋を引くときに、削れるのが日本式。

引いて、引いて。

シュッ々と、リズミカルに鉋が木肌をすべります。IMG_6100.jpg

鉋が引かれる度に、鉋クズがくるくる巻いて出てきます。

木色が赤みを持っているのでその、飴色のかんなクズ。

クズなのですが、なんだか美味しそう????(#^.^#

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そうこう眺めて入るうちにすべすべ、つるつるの机の天板が仕上がりました。(^_-)-☆

始まる

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DO!OR DO NOT!

するか、しないか・・・・・・・

それは、もちろん、大いに悩みました・・・・・・

考えて、考えて、考えて・・・・・・

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そして、決めました。

この土地です。

近江大橋ふもとです。

この場所にTOMIKEN 近江大橋店。

さぁ 造成が始まりました!!

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TOMIKEN 2の始まりです。 

 

最初の一歩を踏み出しなさい。

階段全体を見る必要はない。

ただ、最初の一歩を上りなさい。

                              マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)

炎の形

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「炎」とは」、気体が燃える時に見れる「穂」の様に、

光と熱を発している部分の事。

語源は火の穂(ほのお)から由来しているそうです。

その形に光がなくても、

炎の形を見ると、瞬時に光をイメージし、明るさを思う。

そして何かしら安心感を感じるのです。

私達人間が持っている潜在意識なのでしょう。

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炎の形に灯が灯りました。

あたかも そこに小さな炎が燃えているようです。

空間に光を放ち、明るさと暖かみをもたらします。

オリジナルなその照明は、

近江八幡の工房で作られています。

銅に惹かれ、銅を使った照明器具を造る若き照明作家の「村井賢治」さんの

作品です。

創作のコンセプトは、「空気に色をつける道具」だそう。

確かに、、、、、、(^J^)

「炎の形となった空気」が色を持って

その空間を照らし出しました。  

 

R5171492.jpg                                                                                                        東近江市 S様邸                                 

手作りキッチン

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雪の舞い降りた寒い日に

そのキッチンがやってきました。

メーカーさんのキッチンではなくて、

家具屋さんにオーダーして造ってもらったキッチンです。

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別に「母屋」があり「離れ」という設定で改築が進んできたので、

キッチンもコンパクトなサイズです。

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空間全体に和紙をふんだんに使っているので

扉にも和紙を貼りました。

風情のあるオリジナルなキッチンとなりました。

                                                水口    I様邸

木と亜鉛鉄板

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サッシに、亜鉛鉄板の枠を取り付けました。

枠は太陽の光を反射して、シャープで無機質な金属の光沢が放ちます。

外観をクールに引き締ます。

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階下の軒裏は、木組みの暖かい和の表情が

出来上がってきました。

和のテイストに、一つ素材感の違うものをプラスすることで、

又、一味違う個性がうまれました。(^^♪                           五月台 H様邸                                                       

曲面

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結構、ユニーク(独特な)なプランなんです。

三次元になって、その形が段々と出来あがってきました。

こんな所も曲面です。

直線の木で曲線を造っていく訳ですから、

多少、プラスαの作業となります。

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カーブ部の細部はこんな感じとなっています。

引き寄せ金物、ホールダウン金物、筋交いプレート、羽子板プレート・・・・・

随所々が、構造用金物でしっかりと補強されています。

曲面も・・・・・しっかりと。(#^.^#)

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日野 S様邸

和のテクスチャー

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前回色のイメージが違ってた為に、再造してもらった和紙です。

改めて色の再確認をして、さっそく和紙張りの作業が始まりました。

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平滑な面が表、ザラザラした面が裏となります。

光に透かし見て、簀(す)の目(横筋)、

簀を編んだ糸目(縦筋)があれば手漉き和紙。

又、四方の耳があるのも特徴です。

手漉き和紙は、漉き桁を前後に揺り動かして漉く為、繊維が上下に流れます。

繊維は縦方向に並ぶので、紙は縦に裂け易く、横に強いという事になります。

紙の方向の確認も大切。

紙は乾くと縮むので、1cm程重ね張りとします。

結局この継ぎ目部分も、独特の面白みの意匠となってきます。

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隅のほうは剥がれによう、特に気を使って貼っていきます。

光に繊細に反応し、その濃淡が微妙に表情を変える魅力的な

日本和紙の壁。

こんな風に仕上げられていきます。(^0_0^)                  

                                                   水口 I様邸

タイル張りの浴室

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下地造りの澄んだ壁に、貼り付け用モルタルを塗り、

たたき押さえしてタイルを貼り付けていきます。

圧着工法です。

(昔は、タイルを一枚々下から上に積み上げる様に一段ずつ張り付ける

積み上げ張り(だんご張り)という工法でしたが。)

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しっかりと下地に押さえ込み丁寧に貼られて行きます。

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すっきりとした直線が、何本も空間に走ります。

壁の表情がすっかり変わりました。

タイル張りならではの味わいのある壁です。

 

箱の中に、全ての必要なアイテムが一つのユニットに組み込まれている

「システムバス」。

短時間で施工でき、階下への水漏れのリスクも少なく、メンテナンスも簡易、

おまけに機能も充実し、サイズ、仕様も豊富です。

 

が・・・

手間暇かけても、やっぱり、在来工法の浴室はいいものです。

趣と重厚さが違います。

床を造り、浴槽を置き、タイル仕上げで壁を造り、水栓金具、シャワー、

鏡等を一つ々取り付けて、ようやく一つの浴室が出来上がります。

と、時間も技術も必要ですけれども・・・・・・・・(微笑)

                                                   水口 I様邸                       

思いを盛り込む 

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どこかのカフェのロゴみたいです。

今回の中間検査は、

BUREAU VERITAS(ビューロベリタス)JAPANという業者さんに

お願いしました。

検査が済むと、合格書と一緒にこのシールが手渡されました。

工事の間このシールを貼っておくのです。

で、初めて見るそのロゴ。

意味ありげなそのデザインは、もちろん興味心をそそります。

 

ビューロベリタス

1928年創業

フランスを本拠とし、世界140カ国で、48000人の従業員数を持ち、

船級、産業事業、建築認証、システム認証、政府指定検査業等を世界的規模で行う。

「真実を追求し、公平に伝える」という目的のもとに創業。

・・・・・・・という、グローバルな規模で検査業等を行なってる老舗の企業でした。

企業そのものの、大まかなイメージはなんとなくつかめました。

 

承認された事で頂けるこのロゴマーク。

さて、その気になるロゴの意味するところは・・・・・・

 

中央の泉から現れる女性の姿は 真実を意味する象徴です。

他の、7つ記号は、ギリシャ神話に基づいたアイテムです。

聖火・・・・knowledge(知識)

雄鳥・・・・vigilance(警戒)

鏡・・・・・・impartiality(公平)

船・・・・・・orginal activity(設立当時の事業)

使者の杖・trade(交易)

地球・・・・universality(普遍性)

天秤・・・・equity(公正)

と、まぁ、盛りだくさんの思い、理念が込められていました。

これだけのメッセージが、一つのデザインの中に納まっています。

一つ一つが邪魔をせず、デザインの一部となって

ちゃんと主張してメッセージを伝えているのです。

こういうロゴって、

なんかいいですよね。(^0_0^)

 

                                           日野 S様邸

雪化粧

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「庭を見て暮らす」という事で、

改修工事が進んできたここのお宅。

 

この日は前夜からの雪で、

ここ水口の朝も、あたり一面の雪化粧となりました。

雪帽子をかぶった庭。

庭の緑と雪の白さが引き合って、

なんともいえない風情たっぷりの雪景色となりました。

雪国ではないので、

そんなに積もる事のない雪は

しばし貴重な鑑賞のアイテムとなります。

日差しが増してくれば、いつの間にか消えてしまう白の世界が

しっかりとカメラの中に収まりました。

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なんでもない場所でも雪を被れば、

又違った趣となるから不思議ですね。

四季のある季節感豊かな国であって良かった〜

と、しみじみ思います。(微笑)

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しばし 雪の外套を着ていた柚子の実達も、

残り雪の中から、チョコン々と顔を出してきました。

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水口   I様邸

 

   

空色 水色 ガラス色

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屋根は、傘のようなものです。

この大きな傘は、

雨、風、太陽の熱、光から建物を守ってくれます。

大事な傘が、ユラユラしたり強風で飛んでいってしまったら

大変ですね(微笑)

 

さて、この大事な傘をきっちりとキープするには・・・・・・

垂木(屋根の一番高い所にある棟木から斜めに付けられる材の事)と

桁材をがっちりと固定する事が必要となってきます。

で、ここで登場するのは、

「ひねり金物」という固定金物です。

その名の通り、一回おひねりしてある金物です。

一本々の垂木が、ひねり金物で両サイドから

挟まれるように固定されていきます。

(ひねり金物の大きさは、屋根の勾配や風の吹上げ力によって使いわけます。)

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仕上がりを確認しに行きました。

しっかりと、垂木が固定されています。

これでOK!

今日は、冷たい風の吹く冬場晴れの日。

窓代わりのブルーシートの青も晴れやかです。

青〜い青って感じです。

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でも、ブルーシートのかかっていない空間には、

なんとも澄みきった空の青がありました。

はかないガラスのように、

さらさらと流れる小川のような、

真夏の空の色とはちょっと違う、

どこまでも続く透明感を持った空の色でした。(微笑)

                                                  菩提寺 K様邸

雨、あられ、雪が降ってきても。

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これ、上等の和紙みたいですが

繊維がガラスの「ガラスマット」というものです。

基材強度に方向性がなく、

含浸、脱泡、型馴染みが良くFRP防水の基材となります。

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今日は、屋根の防水作業の日です。

下地処理・清掃が済んだところで、このガラスマットが敷かれます。

曲線の部分も丁寧に敷き込みます。

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FRP樹脂を含ませます。

脱泡ローラーで気泡を抜きながら含浸させていきます。

これを、繰り返す事2回。

FRPの層が二層出来ました。

これで、防水工事終了のです。

後は、仕上げの、トップコートを重ねて完了です。((^^♪

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FRP防水について

FRP(繊維強化プラスチック)・・・・・強度が大きく耐久性・ 耐水性・成型性に優れる

                      ヘルメット、船体、レーシングカーのボディ、プール

                      浴槽、浄化槽等で 使われている

ガラスマット・・・・・ 含水、脱泡、型馴染みが良好でFRP防水の基材として使われる。

 

FRP防水は FRP樹脂とガラス繊維のマットが重なってFRPの膜を作る防水工法。

        ガラスマットに樹脂を含浸した軽量で強靭な防水工法。

        ガラス繊維の層を重ねる程より強度なFRPとなる。

                                                日野 S様邸

妥協できないところ

 

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原料は、繊維が長く多く強靭で粘り気を持つコウゾ・ミツマタ・カンピ等。

化学製品を使わず「手漉き」によって完成する、手漉きの和紙。

古く昔からいろいろな用途に使われてきた、

日本固有の代表的なアイテムです。

「流し鋤き」・・・・・・・熟練した職人さんの手で、縦に横に揺らされる事で、

繊維が絡み合い又、繊維に方向性が生まれます。

手間暇かけてようやく美しく、丈夫でそして暖かみを持った和紙が生まれます。

繊維の隙間からこもれる光も柔らかく、

なんともいえない趣をかもしだしてくれます。

手漉きならではの均一でない表情も、又味わいです。

 

で、今回も柿渋仕上げの和紙をオーダー。

二色使いとして、濃い茶色とベージュをオーダー。

おくまでもサンプルでの色見本なので、出来上がりをみるまで

不安です。

 

待つ事暫く。

さて 事務所にお待ちかねの和紙が届きました。

わくわくしながら梱包を解いてみると〜!!!

なんと!!!

一つの色がサンプルでイメージしてた色とあまりにも違うのです。

白すぎて、二色の色のコントラストが強すぎてしまうのです。(-_-;)

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新建材のビニールクロ等は、一定した材料、製法、機械的作業でこういう事は

ありませんが・・・・・

一枚々、手作りなのでそういう訳にはいきません。

その時の温度、湿度、原料の質等の微妙な違い等、

いろいろ影響するのでしょう・・・・・

これも充分承知の事なのですが・・・・・・

 

暫くの間、和紙を眺めながら二色の色を

現場に重ねてイメージしてみました。

 

こだわりを通すに為には、

小さな妥協もゆるせない。

その妥協は、後悔の始まりとなり

ずーっと心の片棲みに居座る事となるのです。。

 

 という事で・・・・・・

和紙屋さんには、申し訳ないのですが、、、、、、

再造、 宜しくお願いしますという事となりました。(ノ∀`)

遮断と気密

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ドーンと用意されていた断熱材のロックウールが、

壁に天井に次々と、敷き込まれていきます。

「遮断」によって、

夏の暑さ、冬の冷気をから内部空間を守ります。

 寒々とした空間が、暖かさを少しづつ々着込んでいくような感じです。

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 すっぽりと、ロックウールで家全体が包み込みこまれました。

さて、もうひと仕上げ。

「遮断」ができたら、「気密」です。

水蒸気や、空気全体の出入りをしずらくするのです。

つまり、すきま風をなくすという事です。

より、気密性を高める事で更に室内環境に安定が生まれます。

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気密性に優れるポリエチレンシートを、更に貼って行きます。

室内で発生した水蒸気が断熱材に入るのを防ぎ、

内部結露を防止します。

高気密にする事で、

断熱材の性能の維持と、その効果を高める事となるのです。

写真や大事なものをビニールでしっかりと覆う・・・・・・

ラミネートするって、そんなイメージです。(#^.^#)

 

昔、日本の家は隙間風の吹く薄っぺらなものでした。

外と中が自然に行き交う空間の中での生活です。

自然を感じ、共に自然に逆らうことなく共存してきました。

ある時は穏やかである時は厳しい四季の暮らしの中から、

繊細な感性、耐える力を持つ日本人としての素質が養われてきました。

科学、技術が発達し日々進化する住宅機能については、

大いに研究し挑戦し取り入く事は言うまでもありません。

器としては、快適な機能性を追求し、

空間としては、どこかそこかに、

ほんの僅かでも・・・・・・

日本の自然、、四季を感じる事のできる家。

そんな家造りをしていきたいものです。

感性というのは、

日々の暮らしの中で生まれ育つ大事なもの!ですから・・・・・・ (^_-)  

 

                                                 日野 H様邸

残す。

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井戸が持つ不思議な神秘性、そして畏れ。

暗い地底に向けて掘られたその先がどこに続くのか、

何か別の世界があって、

未確認の生き物が生息してるのか、

恐れ多くも神の世界が存在してるのか・・・・・・

いずれにしても、闇の世界への入口であるという事の事実。

井戸を覗き込む時は、

今でも、やっぱり神妙な気持ちになります。

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さて、ここのお宅にも古い一つの井戸がありました。

離れの改修工事です。

新しくガレージとなる所に残っています。

井戸を無くすかどうか・・・・・

今回は、井戸を埋めず、残しておこうという事となりました。

新しいパイプが入れられました。

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鶴瓶(つるべ)に取って変わって、パイプからの汲み上げとなりましたが、

地底の闇の世界に繋がっているという事は

昔も今も変わらず、同じです。 

                          

                                                 高塚  I様邸

ニッチにもお裾わけ

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一口にタイルといっても、

モザイク状、正方形、長方形、まる、三角、四角と・・・・いろんな形、

磁器質、陶器質、セラミック、テラコツタと・・・・・いろんな材質、

有釉、無釉、マット釉と・・・・いろんな仕上げ、

そのバリエーションは多種多様です。

空間にタイルを使おうという時は、

その選択も悩みどころです。

悩んだ結果、

この、ライン状デザインタイル。

伸びる線と、その凹凸がデザインとなる形、

そして色は白一色。

思い切ったシンプルな選択です。

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横に伸びる線は、視覚的な水平の広がりをもたらします。

 

なんとなく、ポツンとある壁のくぼみに目がいきました。

なんだか、寂しい感じです。

即、ここにもデコレーションという事で、

ライン状のタイルのおすそ分けとなりました。 

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小さなニッチにも、こんな表情が生まれました。(^_-)-☆

今年最後の上棟。

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12月14日、今年最後の上棟が無事行われました。

この日も 頬さす風は冬の冷たさですが

お天気に恵まれた秋の一日でした。

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今年も、いろんな方々との出会いがありました。

出会いの中で生まれた絆で、

お宅造りのお手伝いをさせてもらえたという事に

改めて感謝の気持ち。

 

お施主様と共に、ゼロから造り上げていく。

一棟々、新たな思いと気合で取り組む。

だから、上棟の日も毎回々、

身が引き締まります。

紙の上にあった面や線が、上棟の日一日で、

いきなり実際のボリュームを持って、立ち上がるのです。

試行錯誤の後にようやく出来上がったプランが

形となって目の前に現れるのですから。

 

文句なしに、上棟の日ってドラマチックな日なんです。(^_-)-☆

                                                     守山 K様邸         

                                  

 

ユニークな形、立ち上がる

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ピリリとした冷たい風の吹く寒い日。

お揃いのTOMIKENジャンパーの下に、

ガッチリ着込んだ寒さ対策万全の、大工さん達が集まってきました。

そんな、大工さん達を待ちわびていたのは、

いつにもまして、ユニークな形の基礎。

しばし、基礎の形と図面を照らしあわす大工さん達。

ややこしい感じですが、なんとか今日一日も、又宜しくお願いします。!

な、感じで、凛とした空気の中、棟上げがさっそく始まりました。

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形は変わっていても、基本は同じ。

作業もいつもどうりに進んで行きます。

 段々と基礎の形どうりに、ユニークな形が立ち上がってきました。

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のどかに広がる田園風景に、

インパクトのある形がいきなりポーンと現れた感じです。(微笑)

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ようやく、そして

無事に棟が上がりました。

なんとも々、存在感たっぷりに・・・・・・(^_-)-☆

 

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                                                 日野  S様邸

しなる強さ

 

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代表的な日本の木造軸組工法の、小屋組みです。

和小屋と呼びます。

水平の小屋梁の上に、小屋束を立てて屋根を支える構造です。

束や梁を見せる小屋裏現しとし、

仕上げに葦(アシ、ヨシ)を貼りました。

中が空洞で、一本々はか細いのですが、

こうしてびっしりと貼り合わせ面となると、

途端に趣が加わり、風情のある天井となってきました。

 

葦貼りの天井を眺め、眺めていると、

あることわざが、頭の中に浮かんできました。

「人間は、考える葦である」

というパスカルの言葉。

 

なんで「葦」なんだろう??

あまりにも有名なこの諺の意味を知らなかった無知に今更気づき、

慌ててネット検索。(´;ω;`)

 

なるほど、こんな意味がありました。

葦は、少しの風でもしなり曲ります。けれども風が止むと又元のように立ちあがります。

剛健な大木は、風が吹いてもしなる事をせずに風に対抗します。

しかし、力量で風に負けてしまえば、途端に根元から折れてしまいます。

 

さて、人間は、森羅万象の猛威に対して無力です。

でも柔軟性を持って「考える」という事を持ってして

従順に従い、結果、暴威をくぐり抜けます。

暴威として無自覚に力をふるう風に比べ、

遥に優れた存在であるという事。

風にしなりながら水辺に生える葦の生き方に

人間の生き方を重ねたのでしょうね。

 

考えを持って 「し・な・る・」

                                             高塚  I様邸

ほら!見えた。

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「上棟」その名のとおり、棟が上がる事。

平面図で描かれた線が縦に立ち上がり、

三次元となって空間に現れます。

そして初めて、視線と周りの風景の関係を

確認、実感する事が出来ます。

この現場は、琵琶湖近くの少し小高くなった傾斜地となります。

眺望って大事です。

「ロフトから琵琶湖が見えて欲しい」という

お施主様のリクエスト。

ロフト部分ができてきました。

さぁ、ちゃんと琵琶湖が見えるのでしょうか?

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ロフトの上に登ってみます。

見えた!こちらの視線の先に琵琶湖があります。

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見えた!バッチリ!

こちら側の視線先にも、

大観覧車と、静かな琵琶湖の湖面がありました。(^_-)-☆

暮らすという中で、

眺望も、プラスαの大事な財産ですものね。

                                                  真野  B様邸

アートな基礎

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蛙の珍客もありの雨の中での、配筋工事が終わりました。

形どうりに、縦に横に斜めに線が走ります。

コンクリートが流し込まれてしまうのが、

惜しい位です。

アートな配筋姿をしっかりと記憶に残しました。

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未練のかけらもなく(微笑)、

アートな配筋は、容赦なくコンクリートで覆われました。

そして・・・・・・

アートな配筋は、そのまんまアートな基礎となりました。

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見る方向で、いろんな形に見えますが、

店舗でも、特殊建築でもありません。

専用住宅です。

 

いたって素朴な周りのこの空間に、

どんな形がこに生まれるのか、

さぁ、お楽しみに(^_-)-☆。

                                                  日野    S様邸

やっぱり 暗闇に上棟

 

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上棟の日は、慌ただしい一日です。

あっという間にお昼時となります。

今回はお施主様の敷地が母屋の隣という事で、

母屋にてお昼の準備をして下さいました。

お言葉に甘えて腰を降ろし、

ゆっくりさせて頂きました。

しばしのくつろぎタイムを頂き、

さぁ、エネルギー、体力充電!!

作業の再開です。

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手際よくてきぱきと大工さん達が、作業を進めてくれます。

声が飛び交い、人が木材が宙に舞い上がり、少しずつ形が出来ていきます。

とはいうものなにせこの時期、あっという間に日が落ちてしまいます。

月夜の元での作業となります。

夜の暗闇の中で、軽々動く大工さん達。

忍者の様にも思えてくるから不思議です。

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無事上棟!!

不夜城のように夜の空に立ち上がりました。

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朝から首を長くしてお待ちかねのお多福さんに、安全祈祷。

 秋の上棟の短くて長い一日でした。                             真野 B様邸

曲がっていても。

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冷たい雨の中の配筋工事。

軍手も雨にすっかり濡れ、さぞがし冷たい手元でしょう。

でも職人さんの作業は、黙々と続けられます。

 

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さてここのお宅のプランは

かなりの変形プランです。

 

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でももちろん、まっすぐであろうが、曲がってていようが、雨が降ろうが、

いつもと変わらず、美しく組まれていきます。

ココにも、職人さんの職人魂と、集中力が光ります。

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(^_-)-☆

そこに

いるのは、冬眠前の蛙君。

蛙君、

冬眠から目覚めたらもう一度ここに来てくださいね。

いつの間にか、

チョット変わったお家が建ってる筈ですカラ。(#^.^#)

                                                                                                      日野様     S様邸

                                       

外へと伸びる

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天井を見上げながら、一枚々木板を貼るという作業は、

床に貼るという作業と比べると、

体制的にキツイものです。

ずっと、同じ作業を続けていると

首や腰にも負担がかかってきます。

大工さん泣かせの作業の一つですが、

そこはプロの職人さん魂。

丁寧にもくもくと、仕事を進めてくれました。

先ず、軒裏の板張りが完成しました。

リビングの天井も少しずつ張られていきました。

さぁ〜!!

最後の一枚が貼り終えられました。

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楽しみにしていた瞬間です。 

 ほら!!

外と中が、すーっと繋がりました。

ガラス越しに、

板目が伸び伸びと、外へと向かっていきます。

外と中の板は、まるで一枚の板のように見えます。

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外に伸びる木目のラインは、

庭への開放です。

外と中の一体感がさらに深まります。

匠の技と、妥協とゆるさない魂と・・・・・そして忍耐!!を持ってして

ようやく外と中が繋がりました(^J^)

 

                                             高塚 I様邸       

連子のある風景

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一般的に格子(lattice)とは、

周期的に並んだ区切り、仕切りの事をいいます。

特にこのように、中間に水平材を入れず縦方向に並べたものを、

厳密には連子(れんじ)といい、

縦のモノを縦蓮子(たてれんじ)、

横のモノを横連子(よこれんじ)と呼びます。

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さて、この縦連子、こんなトコロに収まりました。

施工中の枠組みの奧には、お風呂が入ります。

坪庭を眺めながら、湯船につかります。

目線には、坪庭の緑。

格子の間から洩れる光、外の気配を感じながら

プライベートな時間を目と体感でゆっくりと楽しむ。

そんなゆとりの空間造りに、

この縦連子の存在はなくてはならないものです。(^。^)

                                                     高塚  I様邸 

グリッパー工法

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ようやく吹く風に冬の到来を感じるこの頃、

こういう素材を現場で手にするとなんだかほっとします。

フェルトの持つ優しいぬくもりからでしょうか。

 

フェルト・・・・・

動物の毛を集めて圧縮して作るシート状のもので、

古代の頃から世界中で帽子、 靴下等の衣から、住まで利用されてきました。

日本最古のフェルトは、毛氈(もうせん)で正倉院に所蔵されています。

紅いものがおなじみの非毛氈(ひもうせん)と呼ばれるものです。

元祖和風カーペットですね。

 

こうしてなんとなく使っている建築素材も、

しげしげと観察してみると面白いものです。

形や手触りや歴史やら・・・・・・

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さて、このフェルト、

地味ながら カーペットのグリッパー工法という敷き方に登場です。

そのグリッパー工法とは、

カーペットの下にフェルトを敷きこむ工法です。

先ずフエルトが敷きこまれます。

次、木製のグリッパー(木に釘が打たているもの)を

部屋の周囲に取り付けます。

このグリッパーに、カーペットの端を引っ掛けて収めます。

断熱性、防音性に優れ 転んだときの衝撃も吸収させます。

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優しい足元のカーペットの下には

こんな風にしてこっそりフェルトが隠れているのです。

タイルのデザイン貼り

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パズルの様な図面ですが、、、、、

これが、タイル貼りのパターン図です。

一つの面を、タイルの小さな一つ々のパーツで、うめていきます。

色、カタチ、大きさ、素材、模様の組み合わせ次第で

自由な表現が出来るのが、タイルのデザイン貼りの面白いトコロ!!

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あれこれ悩みながらも

今回は 四角の形で色と大きさを変えていく事に決まりました。

さて職人さんも真剣にパターン図とにらめっこ。(^0_0^)

職人さんの頭の中には、パズルの様なパターン図がインプットされます。

そして、

一枚々、確認しながらタイルが貼られてい行きます。 

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小さいタイルのパターン図と、ブルーの大きいパターン図。

パターン図どうりに並んだタイル達で

こんな幾何学模様の一面となりました。(微笑)

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一枚々 ちょっとずつ

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木肌を滑らかに仕上げ、

木のそり、幅の微調整をする大事な作業。

板貼りは、繊細なカンナがけからはじまります。

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一枚々、板の貼り具合を確認しながら

一部の歪みも見逃しません。

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手のひら、指の感触を使い板をきっちりと

並べて行きます。

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決して妥協を許さない大工さんの確かな仕事で

少しづつ々 板貼りが進んでいきます。                             高塚  I様邸

 

 

 

猫踏んじゃった

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基礎仕上がりのチェック。

すっきりと美しく基礎の帯が、走っています。

 

アンカーボルトや、ホールダウン金物(木材の引抜力が強い長手の金物)達が

整然と埋め込まれ、キラリと金属の光を放っています。

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満足の仕上がりです。

後は、安心して上棟のその日を待つだけ!

OK!!

と。。。。。

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ちょっとこれ、!

小さな孔二つ発見!!

な、な、何?だろう?

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なんと 猫の足跡 (~_~;)

「THE CAT,S FOOTMARK!」でした。

 

彼?彼女はぬるっとした生のコンクリートの感触に、

びっくりしたのか?案外いけてたのか?・・・・

当のご本人(犯人)に聞くすべもないのですが・・・

 

でも、不思議??

足跡は二つだけ?

(推測)

前足でポンと基礎に突っ込んだ瞬間 

その感触にビックリして 猫反射的に身を引いた!・?・・・・・・・・

 

あの〜(苦笑)

「コンクリート打ちたて!入るべからず!

足が抜けなくなります!。」

猫語の看板〜〜ご存知の方ご紹介を。(^Д^)

夕暮れまでに。

 

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これぞ!秋の空!という天高い澄み切った青の空に

クレーンがグングンと伸びていきます。

静かな里地に 活気のある声が飛び交い始めました。

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大工さん達の手が、足が、止まることなく作業が進んでいきます。

 何もない平地に木の柱が立ち、木の梁が横に走り

少しづつ家のカタチが出来上がっていきます。

 

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大昔から変わらない日本住宅の上棟の一日。

何回経験しても、緊張と期待の入り交じる一日です。

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爽やかな秋風と陽の光の最高の上棟日より。 

でも、秋の上棟の一日は、

あっという間に夕刻を迎えます。

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作業をせかす日の暮れ は、容赦なく訪れます。

でも、なんとかこの上棟も無事安全に行う事が出来ました。

大工さん達 今回もご苦労様でした。

                                                  日野 H様邸

秋の夜と軒裏

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暦では11月というのに日中は

汗ばみも感じるこの頃でありましたが、

さすがに、夕暮れ近くとなるとまさに「つるべ落とし」のごとく

西日が沈みます。

あっという間に・・・・・。

街のあちらこちらで、灯りがともり出します。

仕事が続く現場にも 電球が灯り

一気にそこら辺りが照らし出されます。

 

す〜っつと・・・・・

特別にライトアップされたかの様に ・・・・・・・

日中の明るさの中では 気づかなかった

軒裏の木目と木肌の美しさが

深まる秋の夜空に浮かび上がりました。(微笑) (^J^)  

 

                                                 甲賀市 高塚 I様邸

瑠璃色の和紙

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手漉きならではの微妙な色合い、色ムラが深い趣を出す。

光の当たり具合、見る角度でもその表情を変える。

日本の風土と感性と技が生み出した和紙。

 

柿渋の代表的な色をまず選ぶ。

もう一いろは、思い切って瑠璃色をあわせた。

色としては大胆な差し色だけれども、

和紙という素材だからこそ 静かに不思議にその空間に溶け込む。

 

瑠璃色・・・・・ラピスラズリ

先月京都の展覧会で見たフェメールの青、ラピスラズリを

思い出した。

当時高価だったラピスラズりを、惜しげもなく使って描かれた

フェルメールの絵。

時空を超えても変わらない

憧れのフェルメールブルーの魅力がそこにあった。

 

さて

脳裏に残るその色と

同じラピスラズリ色でありながらも

この和紙のかもし出すブルーは全く違う。

 

これはこれで、私達が誇れる日本の瑠璃色= ラピスラズリ (^^)

机が足場板

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足場の上の職人さん達は、すこぶる身軽。

現場で目が合うとひょいと、駆け寄ってくれる。

足場板が机。

身をかがめる職人さんと、片足を上げてバランスを取る僕とで、

さっそく打ち合わせが始まる。

建築現場ならではの光景。

 

秋風が爽やかに感じる今日この頃となってきました。(微笑)

                                                    高塚 I様邸

色合いと木目の美しさ と香り

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屋根が、雨をしのぎ、ぎらぎらの太陽光を遮る。

壁で、風を跳ね返す。

『家』という器で、人は、心を安らげ、体を休ませる。

 

『休む』という字は、人が木に寄り添う形。

木の器に守られるいう事は、

真の休らぎの中で、生活するという事。

 

さて、

改築中の外壁木の羽目板貼りが完成。

木材は良質の米杉(レッドシダー)。

湿気に強く、耐久、耐光性に優れ、収縮率も少なく加工後の

狂いも少ない木材。

自然の温もりを持った柔らかな色合いの

落ち着いた外観の仕上がりです。

 

プラス。

心地よい『木の香』。

木目も美しい木板からの清楚な香りが、

そこら辺りにほのかに、漂よっていました。

                                                   高塚 I様邸

永久保存

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職人さん達と 現場での打ち合わせが進む。

打ち合わせに、夢中になっていく。

「へのへのもへ字」宜しく、

知らず々のうちに、ペンが走っている。

口頭だけではわかりにくい微妙なニュアンスも

図を書きながらだとこちらの想いも、伝わりやすくなる。

表にはでない下地板に時折記されるこんな図は、

間違いなく 永久保存となるわけです。(#^.^#)

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正確に。

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略称「トラ」。

位置決めをする前に、

正確にこの「トランシット」という測量機器を使って、

正確に角度を計ります。

  

敷地に建てる家の大きさをビニールの紐で、

印を付けていきます。

 A3の図面に描かれた建物が、実際の大きさで、

その敷地に映し出せれていきます。

 

「ここに、これからこんな建物が立ちます!!」

 

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地鎮祭の前の、この地縄張りという作業。

さぁ、又、新しい家造りの始まりです。(^_-)-☆

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開放感と一杯の光と。

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 太陽の光・・・・・Sunlight

月の光・・・・・Moonlight

星の光・・・・・Starlight

朝の光・・・・・Morning light

いろんな光が飛び交う。

空間同士がリンクし合う。

空間が上下にも横空間にも途切れない。

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ガラス素材ががあちこに。

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光が走り抜ける、

開放感たっぷりの空間が出来上がってききました。(^_-)-☆

 

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子供三人

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出生率が、1.3〜1.4という少子化のこの時代で、

三人兄弟と聞くと、なんだかほんわかと安心します。

 

このお施主様は、元気盛りの三人のお子様を

お持ちです。

子供が伸び伸びと楽しく育つ家、

合理性も備えるという事にポイントが

置かれました。

 

基本的な空間は、LDKの大空間。

本玄関の手前のシューズクロークからは、

LDKにそのまま出入りできます。

そこに、三人分のランドセル置き場と、

教科書、ノート置きの棚を造りました。

 

子供達が、学校から元気に帰ってきます。

子供達は、二階の子供部屋にいかずとも、

そのまんまランドセルを肩から降ろし、

リビングにいるお母さんの見える空間で、

宿題なんかを済ませます。

決められた置き場所を造る事で、

物はあちこち散らかりません。

三つのランドセルが、キチンと仲良く並びます。(^_-)-☆  

                                               甲賀市   F様邸                                                 

斜めのラインをプラスする。

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天井がめくられ、

グーンと伸びた縦の空間に、

しっかりとした梁や母屋が、縦に横に横たわる。

片持ち式階段ラインも、

段々のカタチで、壁に食い込む。

思い切って、

地松のPC台を、斜めに配置してみる。

 

縦、横、斜めの線で空間が切り込まれて行くと、

活き活きとした動きを感じるこんなな空間が生まれました。

                                関津  O様邸           

自由に書いて

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子供は、落書きが大好き。

お母さんに叱られるとわかっていても、

ついつい落書きしたくなる。

 

では、どうぞ!!

という事で、

三面の壁に黒板塗料を塗り、

大きな落書きし放題の壁の提案。

ナチュラルな木の空間に、マットな黒板壁がアクセントとなって

空間を引き締める。

 

漢字の練習をしたり、大きな絵を書いたり、

算数の計算式を書いたり、お母さんの伝言コーナであったり

毎日々、その黒板壁の表情が変わります。

日々の生活に 楽しいLIVE感が生まれます。

さぁ、 このお宅のお子様達は、

自由に伸び伸びと、そして大胆に、

どんな、落書きをしてくれるのでしょうか?

毎日が、楽しみですね。(^_-)-☆

色 調和

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古きと 新しき。

 ステンレスが放つ無機質な光と、

古木が漂わすつ有機質な趣。

 

古い家具が、真新しい空間に、どっしりと存在感を持って収まった。

オリジナルのステンレスのキッチンも貫禄を持って収まった。

まったくその性格が違う両者が、向き合った。

でも、不思議と空間にしっくりと馴染んでいる。

 色 調和!

素材もスタイルも違うけれど、

色調を合わす事で 、こんな統一感が生まれました。(^_-)-☆

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                                            甲賀市 F様邸 見学会にて

プロの背中

 

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竣工写真撮影。

TOMIKENの建物を、ずーっと撮り続けてくれているプロのカメラマンさんです。

TOMIKENの物造りへの想いを

充分理解してくれているので、

ピンはずれなく、きっちりとポイントを捉えてくれる。

安心して、彼の背中をなんとなく眺める。

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プロの背中には、

ちゃんとプロの道具達が並んでいました。(微笑)

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時代もの

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時代もの

骨董もの

長い間眠っていた家具が、又、蘇る事となった。

お施主様のお母様の、お嫁入り道具らしい。

時間が止まっていたその家具達が、あす完成見学会の現場に運ばれた。

眠りから目覚めた家具達は、すっぽりとほこりのベールをまとっていた。

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さっそく 水洗いしたり、雑巾でほこりや汚れ取りが始まった。

古い懐かしい匂いが、新築の空間にたちこもる。

昔日本の匂い。

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重厚で味のある立派な家具だ。

さぁ彼らは、

この空間にどんな感じで

どんな趣を添えてくれる事になるのでしょうか(^_-)-☆

The Framework of the roof

 

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スケルトンになった屋根から、夏の日の光が差し込む。

 

屋根改修で、フレームのみとなった小屋組み。

斜めに走る垂木を除いては、

小屋梁、母屋、束材、全てが

水平材と垂直材ばかりで構成されている和小屋の構造。

四辺の集合。

 

これが THE FRAMEWORK OF THE ROOF

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狸さんも見守る

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改修工事が始まりました。

まずは頭から、という事で屋根の改修から。

一枚々 屋根瓦が撤去されます。

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下地材も、屋根上に乗せられます。

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職人さんも、屋根に登ります。

屋根に登った職人さんが、屋根の改修に取りかかります。

下からずーっと見ていると、

なんだか自分も屋根上にいるような感覚になって

ふと、足元を見直したり(笑)。

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 でも、そんな中、熱い視線がもう一つ。

作業を見守るのは僕達だけではなかったんですね。

もうひと方、いらっしゃいました。

このお方(^_-)-☆ 

                                                 甲賀市  I様邸

アイアンの格子組み

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アイアンの格子枠

格子枠にピタリと納まるのは、優しい色あいのタイル。

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アイアンとタイルの格子組みが、壁面にドンと構える。

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アイアンとタイルの格子組みの前に、

蒔ストーブが、これまた、ドンと構えました。(^.^)

 

                                                    関津  O様邸

新木と共に。

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老いてはいるが、

力強さ、風格、深い味わい、風情は、どの新木達にも負けない。

 

別格の尊厳さを持つその古材は、

若い木達と共に、

これからも、しっかりと、この家を支えてくれる事に

なるのです。(微笑)

                                                  東近江市 S様邸

 

撮影協力!

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家造りも、完成間近になってくると、

外観の写真撮りをする。

お天気、日光量は外観のイメージを決める大きな要素。

空模様が思わしくない時は、

何日も良い日を待つ事となる。

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晴天率が多い夏の季節は、

外観を撮りに行く日もそう思案しなくてもいい。

ある夏の、昼下がり、

待ってましたかのような夏の青空と、

もくもくとした夏の雲が、

ご機嫌よろしく!! 撮影に参加してくれた。(微笑)

                                                   甲賀市  F様邸

古材が白に映える

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古民家の改修工事も、

どんどん進んできた。

小屋針梁り、母屋(もや)や、垂木(たるき)や、棟木(むなぎ)達が

綺麗になって、白い空間の中に収まった。

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光のあたらない暗い屋根裏に隠れていた古材達。

その古材達は、

今はこんなにも活き活きと縦に、横に、

伸び伸びと。(^_-)-☆

                                                                                                                  関津  O様邸

何度も通った、「小牧」への道

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いつもより、ひと足早い梅雨あけ。

もうすでに、真夏の気配を感じる。

猛暑といわれた去年の夏の時期、

このお宅の工事も真っ最中であったのを思い出す。

 

名古屋方面での、初めての家造り。

かれこれお引渡しから、もう半年以上がたった。

お施主様からの外構工事の依頼。

何度も通った懐かしい道程に車を走らせる。

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 小牧 G様邸

夏色の青空に向かって

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春爛漫 満開の桜の中での棟上げであった。

新緑、梅雨、そして梅雨明け・・・・

季節もめぐる。

 

ふと見上げた真夏の様な青空の視線の中に

堂々と立ち上がってきた家が飛び込んできた。 

                                                 甲賀市   F様邸

竹小舞に光がさす

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薄暗い家屋に、窯会格子からわずかに光が差し込む。

土壁の家である。

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土の壁が取り払われると、小舞竹の下地が現れた。

「竹小舞」

柱と柱の間には、通し貫(とうしぬき)という横材が入れられます。

縦の柱と横の貫材の空間に、竹が格子状に編まれていきます。

この竹小舞に藁(わら)や、棕櫚(シュロ)縄でが巻かれ、

土が盛られていきます。

この、土壁の下地の事を小舞といいます。

土の中に埋もれてしまいますが、

編み上がりは、竹の青々さが美しいものです。

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長い年月の間、重い土をまとって来たこの竹格子。

身軽に、なったその竹小舞に柔らかな陽の光が降り注いだ。

 

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庭を活かして。

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土壁と、間柱が、姿を現した。

ひなびた匂いに、どこか懐かしさを覚える。

日本人の、潜在意識の中に受け継がれるこの匂い。

土と木材の、日本の伝統工法の家である。

さぁ、いよいよ改修工事が始まった。

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壁が取り払われ、いらない柱も取り払われると、

新緑で活き活きとした緑の庭が、

絵画のようにその空間に見事に収まった。

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この度の改修工事のポイントは

もちろん!!

この庭を活かすという事である。

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「日本庭園を眺めて暮らす」 (^_-)-☆

                                                                                              甲賀市  I 様邸

環境に順応

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環境の変化に対応するという事は、人も草木も大変な事。

ましてや、草木はモノを言わないから、

彼らの気持ちも、具合もわからない。

 

でも、これで一安心。

緑のこの季節の中で、ひときわ万年紅葉の赤が映える。

新芽も吹き出している。

 

移植後の新しい地に、しっかりと根を降ろしてくれた様子。

環境の変化に、うまく対応してくれた。

 

工事が進むにつれこの万葉紅葉の根は、

更にしっかりと、地中へと根を張り巡らしていく事だろう。

自然のたくましさである。

反射とコインシデンス効果

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音は、堅く重いものにあたると反射する。

反射(遮音)と吸収(吸音)の両者の相乗効果で、防音効果がUPする。

 

遮音シート。

その名のとおり音を遮るシート。

遮音シートには、

音を反射させる効果と、もうひとつ、

「コインシデンス」効果を低下させる働きがあります。

さて、この聞きなれない「コインシデンス」効果とは?

どんな物質もある周波数で、

共振して音が通りやすくなります。この効果の事をいいます。

つまり遮音シートには、共振を防ぐ働きもあると言う事です。

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貼り方で注意したい事は、シートの継ぎ目。

30cm以上重ねる事。(天井・床に置いては、50cm以上)

隙間を作らないという事。

で、シート貼り付け後、同縁で固定。

 

反射と防共振で遮音効果を持つ遮音シートの施工現場でした。

芯から、しっかりと。

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現存している古民家は、 極太で極質の骨組みを持っている。

改築工事は、

骨組みの強化から始まる。

良質な構造材で、躯体を強化させる。

意匠がどうのこうのというより、大事な事。

構造材が、用意された。

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一本々と、 骨が足されていく。

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面(構造パネル)も足されて、よりしっかりと

補強されていく。

家に重みが増してくる。

人と同じ(^J^)。

強靭な骨組みに、強靭な肉体ありき。!!

                                               東近江市  S様邸

線視覚

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アングルは、シャープであればある程、

視覚に刺激的に飛び込んでくる。

網膜に映る映像は二次元だけど、

そのアングルの摂り方次第で奧行きが生まれ、奧に引き込まれたり、

時には、いきなりこちら側に飛びこんで来たりする。

 映像の情報が活き活きとして、伝わってくる。

 

建築パースなんかもそう。

正確にイメージを伝えたい時の緩やかな視線のアングル。

何かを強調して伝えたい時の、鋭角的なアングル。

アングルの取りようで、全く違う映像となる。

伝えたい情報が、変わってくる。

 

スチールの登り棒が取り付けられた。

さて、この一枚。

 

スーッと、下へ伸びるスチールの線が、

潔く、 視覚を階下にと落とす。

気のせいかそこには、スピード感も生まれてくる。

 

するすると滑り降りるお子様達の、

元気な姿が目に浮かんできた。

                                            西林口 F様邸

もこもこの、順番。

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気密断熱材「アイシネン」の施工された。

ブログの方でも、何度か登場のアイシネンである。

この作業工程は何回見ても、面白い。

ふぁふぁ、もこもこ。

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 単純に見いってしまう。

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 下から上へ。

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何にも考えず流れを、傍観する。

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隙間なく。隅からすみまで。

  

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 もこもこの吹付完了!

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最後の仕上げはモコモコの削ぎおとし。

平に調整して出来あがり。

 

ちなみに、

アイシネンのキャッチコピーは、

「壁の中から愛を叫ぶ、アイシネン」!!!((^J^))

 

暗闇から茶壷

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純和風のお宅。

何事も起こってない様な、外側の気配。

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でも、その内側では、こんな事に・・・・・

そう、ここのお宅も改修工事が始まった。

まずは、取り除く事から。

手際良く、潔く、そして、丁寧に

天井や壁が、剥がされていく。 

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屋根裏の壁も、開かれた。

暗闇の世界に、

光の筋がなだれこんだ。

その光の筋が、何かを照らしだした。

それは、古い茶壷であった。

お茶が日本人の生活に、なくてはならないものであったその昔、

その茶壷には、香りの良い茶葉が大事に蓄えられていたのであろう。

 

今は、お茶もペットボトルの時代。

又、古き良き懐かしい、日本の文化に会えた様な気がした。

 

おまけ

「茶壷」

石臼ですり潰す前の茶葉を保管する為の陶器製の壺。

ルソンの壺。

中でも、フィリッピンのルソン経由で輸入されたモノが

「呂宋」(ルソン)と呼ばれ茶人の間で重要視された。

 

                                                湖東  S様邸

グレードというよりも、好みが問題。

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蒲桜(カバザクラ)

 

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メープル(かえで)

  

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シルバーチェリー(西南蒲)(西南蒲桜)

 

同じ銘柄の床材が二枚ずつ並べられた。

色目は、どれも、ナチュラルな明るめの木種。

微妙に、木目、色合い、風合いが少しずつ違う。

違う木種で、その違いが変わるのは当然だが、

同じ木種でも、右左並べられたその表情はかなり違ってくる。

この違いは、グレードというもの。

左側に並べられた方が、グレードの上の方。

もちろんお値段も、上という事になる。

世の中、車でも、布でも、パソコンでも、おにぎり一つにでも、

グレードというモノがある。

 

木材のグレードというと、

きめの細さ、木目の美しさ、揃い方、色ムラのなさ等が

関係してくる。

 

グレードが高いから、美しいというのは当然だが、

これが、好みとなると又違う。

その人の価値観がどこにあるか。

 

多少目は、揃ってなくても、

面白い趣があるからこっちがいい〜とか・・・・・・

なんとなく、相性が合うとか・・・・・(微笑)

 

その人の最終チョイスが、

その人の最高グレード品。(^_-)-☆

 

                                                西林口  F様邸

壁にも天井にも床にも。

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光、風、温度、湿度、、、、

空間環境の中にはいろいろな要素がからみあって、

その空間の快適度が左右される。

 

この要素も、また大事な条件。

基本的な防音対策とは・・・・・・

◎重いモノ程、遮音性能が優れる

◎隙間をなくす

◎音を吸収させる

◎音の発生源の間取り工夫

「逃がさない、吸収する」という事。

 

さて、生活音、いわば気配り防音の目標遮音量は30〜50db(500Hz)、

ここでは、音楽を楽しまれるお施主様のご要望で、

目標40〜45dbのしっかり防音施工がされた。

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遮音下地パネルとして、天井には5mm、壁、には、10、5mmの

遮音シートがはられたをボードを敷き詰める。そして防音シート。床には、防音マットを敷き詰める。

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盲点になりがちなコンセント部分にも

専用のコンセントBOXカバーで、音を逃がさない。

 

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更に天井、壁の中、床下にファイバーグラスで、逃さず吸音させる。

 

音とは 空気中を伝わる波の事。

小さい波、大きい波達、長い波、短い波・・・・・・

さぁ〜どんと、どうぞ。(^_-)-☆

 

 

仮想空間

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日常から離れた、異空間であればあるほど、

非現実的な、仮想空間であればあるほど、

BARとしての空間が、面白い。

それでいて、その空間は、

しっくりと落ち着く空間である事は必然的なこと。

一般住宅ではできない演出が、

BARとしての空間価値を盛り上げる。

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昼と夜が逆のこの街にとって、

今は、眠りの中のビルのある一画。

ガラスブロックが、積まれた。

蛍光管の光が青白く灯る。

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漏れ出る蛍光管の青白い光に、色が添えられた。

雑然とした現場にいきなり、 

異空間な光の世界が揺らめいた。

                                             京都   木屋町BAR現場

セピア色

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古い民家の解体時には、

時々、珍しい面白い物に出逢えるから、楽しい。

「天下一」という文字が、なんとも、それらしくていい。

足踏み式脱穀機で

明治時代末から普及した物らしい。

その昔、収穫の時期となれば、

大活躍の「天下一」さんだったんだろう。

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逆さVの針金を埋め込んだ円筒は、

今後、回ることはなく静かに鎮座している。

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天井に目をやると、

これ又滑車がぶらりと吊るされていた。 

数しれない程右回転、左回転してきた事だろう。

歳月を重ねたそれらの風合いは、

セピア色の、いぶし銀の渋さ。(微笑)         

                                                  真野    B様邸

品定め。

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ここには、ここの、匂いがある。

どこかひなびた懐かしい匂いというか、かすかな大地の匂いというか。

幾本もの、無垢の木達がその日を待って、悠々と横たわっている。

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東近江市にあるこの会社。

地元の銘木もかなり揃っている。

何度もお世話になっているので、

こちらがイメージするところの材木を

的確に選んで見せてくれる。

さぁ~木の匠、

今日はどんな木を見せてくれるのだろうか?

いつも、わくわくしながらこちらにお邪魔する。

 

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文句なしの堂々の厚み9cm!!

まっすぐに伸びたこの地松は、PCテーブル用に。!                                                                          

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左側のもう一枚は、TV台用に。!

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納得の木にめぐり合えて、

本日も上機嫌なり!(*^_^*)

どんと持ちあげて

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油圧式ジャッキと呼ばれる頼もしい力持ち達が、集結。

本日彼らが持ちあげるものは?

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はい!家をがつんと持ちあげてもらいます。

基礎のところに、スタンバイしてもらいます。

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 ゆっくりと家が持ちあげられていきます。

彼らが、ふんばって、家を持ちあげてくれている間に、

大工さん達が、古くなった土台を取り替えます。

長い間、御苦労様の土台です。

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小さな体だけど力持ち。

しっかりと、家を持ちあげてくれています。

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お陰様で、

新しい靴をはいたように、

新しい土台が、取り付けられました。

 !!!  BEFORE !!!!!!!!!!!!       !!! AFTER !!!!!!!!!!! (*^_^*)

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関津  O様邸

お揃い

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壁、床、天井と、

内装の方も、着々と仕上がってきた。

 

ようやくキッチンの設置となる。

LDKの空間において、

キッチンとダイニングテーブルの表情というのは大事なポイント。

表情次第で、空間がガラリと変わる。

 

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さぁ~

キッチンにつながる

ダイニングテーブルが出来あがってきた。

適度に堅く、耐久性を持つ、

アッシュという優しい色合いの木材である。

床と同じで、

お揃いのダイニングテーブル。

 

キッチンとテーブルの組み立て完成が、

とても楽しみ。(微笑)

シンプルに融合、そして引き締める

 

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TOMIKENにとって、小牧方面の始めての家造りであった。

新しい住まいが出来る。

新しい生活が始まる。

笑う事、語る事、食べる事、くつろぐ事、休む事、怒る事、

成長する事......

途切れない日々の暮らしの様々な事が、、

家もその家族色に、馴染んでいく。

お引き渡しからそろそろ、半年となる。

もう、新しい匂い、空間に、馴れて頂いた頃だろうか。

 

さて、お施主様から、外構の工事についてのご相談があった。

余裕たっぷりの敷地をお持ちである。

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建物のイメージを壊さず、

その延長上で、融合。

そしてシンプルに全体を引きしめる。

CADでイメージされた外溝は、こんな感じ。(微笑)

柔らかな光感

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かの、パンテオンの天窓は、

ガラスがなく、

ドームの中央が、ぽっかりと「目」のようにあいていて、

「オクルス」(目)といわれていいるが、

あくまでもローマ時代の遺構。

 

  天への解放感をいつまで楽しみたいのも、やまやまだが、

その内、雨も降る。

 

早速、くり抜かれた屋根に、

窓がはめ込まれた。

ガラスを通して光が、 降りてきた。

 

ダイレクトに差し込む光に比べると、

なんとなく、

柔らかみを含んだ光に、

変わったような感じがした。

ポケットに手

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何にもない。ガランとした空間の中。

ぼーっと、眺める。

眺める先は、大きな四角の棚。

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堂々としたこの造り付けのフレームには

TVが入る。

中に入るのはTVであるが、

このサイズとなると、

只のTV台ではなくなる。

壁一面の、大きなアクセントとなる。

大体のイメージを膨らませながら、

客観的に眺めるだけ。

眺めていたいだけ。

メジャーも、ペンも持ちたくない。

 

いつの間にか、

手は、ポケットの中(微笑)。                     

                                               八田 M様邸

天につながる

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いさぎよく、

屋根に開けられた四角の穴。

 

トリミングされた四角の空は、

自分達だけのものとなる。

変わっていく光の角度で、

季節の変化を感じ、

流れる雲、星、の動きで壮大な空のドラマを感じる。

 

天窓が付くそのしばしの間、

ぽっかりあいた、その四角の空間は、

天への解放である。                           

                                                関津   O様邸    

全面墳霧

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彼らは、 高度な 社会的構造を構築している。

彼らは、 忠実に 上下関係を守っている。

彼らは、 完璧に 自分の任務を遂行する。

 

社会性昆虫 ザ シロアリ

その身は小さいけれど あなどるべからず。

軍団ともなるとその集団が生み出すパワーは恐るべし。

狙われた最後。

立派な邸宅もみるも、無残に破壊されていく。

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さぁ~しっかりと

守りましょう。彼らの魔の手から。

ピレスロイドを有効成分とした薬剤を、全面墳霧します。

土台にも、土地にも、しっかり念入りと。

穴開けの犯人は?

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見~つけた!!

発見者は 瓦屋さん。

残念ながら、お宝の発見ではない。

穴!穴!であった。

銅板の樋の大きな穴であった。

 

ここのお宅は、天窓のあるプラン。

屋根への開口が必要で、

さっそく屋根に上がった時の思わぬ発見であった。

 

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最近、多いらしい。

この手の穴が・・・・・

穴を開けた犯人は

最近よく耳にする酸性雨らしい。

この場合も、屋根の谷の部分であったが

ほとんどこのように谷部に、穴があくそう。

 

(チョット理科のお時間)

銅は酸化し 出来た酸化第一銅という錆(さび)君が

銅の耐食の役割を担います。

しかし・・・・

絶えず 瓦の上を流れた水が一気に流れ込む谷部では

流れる速度も速く

錆君が定着せずに 流されてしまいます。(さよなら~)

結果その部分の

銅の溶解は加速していきます。

おまけに、雨水に溶け込んだ水酸素が、銅の溶解を促進させるのです。

 

(酸性雨とは)

工場や自動車から放出された大気汚染物質が、雨水に取り込まれ、

酸性となって降る雨の事。

 

天の恵みの、清らかであった筈の雨を、

酸性の雨へ、じわりじわりと変えているのはもちろん私達。

 

青い梅干しが 赤くなって降ってきた

 

赤い梅干しにしたのは 私達。

 

自分達がした事は

必ずや、良きにしろ悪しきにしろ

お礼返しとして、返ってきます。

 

穴のあいた樋からの、

とっても、シリアスなメッセージ。 

桜現場

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あたり全体が 桜色に包まれたような

春の一日。

一杯の桜の匂いを感じながらの

中間検査。

軸組みだけの 建物からは

今を咲き誇るの桜の姿が どの位置の目線にも映り込む。

 

現場の検査に目を光らせている

検査員さんの視線も  しばし桜姿へと。

 

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白の冷たさでもない。

赤の激しさでもない。

大和の色桜色は 日本人の心の色。

花が散るまでの しばしの間

大工さん達も

優しい色の気配を感じながらの

仕事となる事だろう。

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西林口    F様邸

穴の秘密

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「透け感のある・・・」とか

「デザイン的に・・・・」とか

「個性的な演出として・・・・」とか

そっちではない。

 

これは土台の写真。

コンクリート基礎の上に乗っかり

家と基礎を建物をつなぐ大時な所。

地面に近い為 万全なる防腐対策が必要な所。

さぁ~

穴だらけの土台の秘密。(微笑)

すいかの種跡みたいなこの土台の無数の穴は

そこから薬剤が注入され、出来た穴。

真空ー加圧ー真空という工程で

しっかり 内部まで薬剤がしみ込んで行く。

そして、未処理の木材に比べて、

3~5倍の耐久性を持つ土台とパワーアップした。

まぁ名誉のキズ跡とでもいいましょう(微笑)

 

地味でほとんど目にする事のない

防腐処理されたPGスケヤーという土台の紹介でした。

 

ちなみにこの樹は「トガ」の」木

関西人は 「トガ」

関東人は「ツガ」と呼ぶそうで、

しいていえば、「マクド」と 「マック」の違いみたいなものらしく、

ツガとトガは 同じ木という事らしい。

臨機応変

 

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春のおだやかな日の中で

朝から始まった棟上げも 順調に進んでいく。

そろそろ お昼時間。

 

お施主様が 仕出し屋さんのお弁当を用意して下さっている。

さて 机 椅子は? ・・・・・・

 

すると、

さすが大工さん達!!

断熱材のスタイロフォームの切れ端を 集めてきた。

手際よく積み木のように 並べていく。

あっという間に こんなに綺麗な色の

机と椅子が出来上がった。

まさしく 臨機応変。

 

棟上げ現場ならではの 

食事風景である。(微笑)                                 西林口  F様邸

春爛漫の中で

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柔らかな光一杯の 青空に

クレーンが ぐんぐん伸びていった。

夏のぎらぎらした空とはまた違う

春の優しい青空の中で

順調に上棟が進んでいった。

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神社の灯篭も

おだやかに 静かに

その上棟の無事を 見守ってくれていたような(微笑)  

                                                  西林口  F様邸

 

掃き清める

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完成した基礎の上をもくもくと 職人さんが掃除していた。

隠れてしまう部分ではあるけれど

仕上がりの後は もちろん美しく綺麗に。

 

なんとなく、その動きを眺めていた。

箒(ほうき)そのものが 家庭から姿を消しつつある。

掃くという行為が 少なくなっている。

 

「掃く 除く」とかいて

掃除と読む

掃くという事が 昔から掃除の基本。

魂を「掃き集める」ことや 汚れや悪を「払う」事も意味するという。

その掃く姿は、なんだか見ていてこちらも

気持ちがいい。

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(どうでもいい事だけど)

掃き方としては、真ん中から掃いて 隅っこに集める、

隅っこから掃いて真ん中に集めるという 二通り。

この職人さんは

少しづつ隅に掃き集める派でした。

 

何気ない人の行動を

観察するのも面白い。(微笑)

                                           

                                                  西林口 F様邸

 

 

 

プラン変更 

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堂々とした地松の棟木 小屋梁 母屋 小屋束 垂木達で

見事に構成されてる小屋組。

小屋組みとは 屋根構造の事。

まさに 匠の技 伝統工法。

 

 さて

「木造軸組み工法」とは、木柱を使って家を建てる事。

「在来工法」「伝統工法」と二つの工法があります。

 

(カンタン説明・・・・・)

「在来工法」  

筋交い 、付属金物や 構造合板等で壁量を確保して耐力を強化する。

ボルトナットで、木を引き寄せる。

 

「伝統工法」

壁量に頼らず、木組みそのもので 家を造る。

木と木の引きあう力そのものが、耐力を生みだす。

伝統的な仕口・継手という木組みだけで組み立てられる。

 

今や、日本の木造軸組み工法の中で

在来工法が99%、伝統工法はわずか1%だそう。

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先日 改築依頼のお施主様の 現場下見に行った。

日本が誇る伝統工法がなされた 小屋組を見た瞬間!

プラン変更。

屋根裏として隠すなんてもったいない。

もったいない!!

どんと見せましょう!!

この日本の誇る匠の技と伝統を!                              

                                                    関津  O様邸

床下がペパーミント色に

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断熱材にもいろいろある。

大きく分けて三種類。

〇無機繊維系(グラスウール))(ロックウール)

〇発砲プラスチック系(ビーズ法ポリエチレンフォーム)(押し出し法ポリスチレンフォーム)

             (硬質ウレタンフォーム)(フェノールフォーム)

〇天然素材系(セルロスファイバー)(羊毛)(炭化発砲コルク)

 

スタイロフォームは 押し出し法ポリエスチレンフォームの商品名

ポリエスレン樹脂に炭化水素や代替フロン等の発泡剤を加えて押出成形したもの。

一般的に 床下はこのスタイロフォームを使う事が多い。

 

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今回高々と積み上げられたのも、

ペパーミント色のスタイロフォーム。

 

その一  熱を伝えにくい   (冷暖房のエネルギー消費を抑える)

その二  水を吸収しない   (膨潤・軟化・変質しない)

その三  軽くて丈夫      (圧縮強さに優れ、極めて丈夫)

 

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堂々厚み100ミリのスタイロフォームが一枚々と設置。

ミントグリーンの床下となりました。(微笑)

 

思いも入れて強くしっかりと。

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補強する。

強固に。

しっかりと。

 

 念には念を。

地盤を強める。

 

又、一つの夢造りが始まる。

家造りの 思いもしっかり込めて

強く地を 固める。

                                                   甲賀市 F様邸

阿吽の仕事

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インド古語の「a」と 「hun」に、漢字を当てたものが、

「阿吽」(あうん)

五十音の最初と最後の音。

口を開いて発音する「あ」と、閉じて発音する「ん」

呼気と吸気の意味も持つ。

二人のが呼吸まで合うように行動する事を

「阿吽の呼吸」という。

狛犬や、仁王、沖縄のシーサーなど対で存在する用語としても使う。

口のあいている方を「阿形」 口の閉じている方を「吽形」とする。

 

オリジナルの階段の溶接は、現場で行われる。

危険も伴う。

溶接をする「阿」の人、補助する「吽」の人。

阿吽の仕事である。

 

さて、気持ちはどうしても、大震災の事から

離れられない。

阿吽の呼吸は、二人間の息の合う様を言うが、

日本全体が、まさしく阿吽の呼吸で一つになって、

この危機をのりこえていきたいもの。

 

 

箱が棚に。

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少しの木板が あればなんでも出来る。

壁が只の壁でなくなる

 

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箱は、壁に取り付けられ

飾り棚となった。

壁は、只の壁でなくなった。(*^_^*)

 

 

何の関係もないけど、

思い出した・・・・・・

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只只(ただただ)

こだわりの、 それは々こだわりの瀬戸内のとある宿。

                                              

                                                 能登川  S様邸

 

                                        

優しいキャメル色

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床の色は、

家の空間においてテーマカラーといっていい程大事な色。

この色で大体の イメージが決まる。

お施主様の、ご希望は、優しく柔らかな色あいをという事。

床暖房の床材には、その色あいにピンとくるものがなし。

妥協したくない。

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ならば・・・・・

という事で 色を特注した。

出来上がってきた色は、キャメル色のなんとも優しい色あい。

お施主様も、気に入ってくださった。

・・・・・・・という訳で、

天井材も、同じ色のキャメル色とする事に。

とてもとても

優しい空間が生まれそう(微笑)    

                                                   八田  M様邸  

大地が顔を出す。

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家造りが、始まる。

さて、

はじめの、一歩はなんといっても

家が建つ基となる、大地造り。

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大地には、アスファルト舗装がなされていた。

人間の手で、舗装したものだが

これまた、人間の手で剥離する。

覆ったり、剥がしたりと人の勝手で、

大地にとっては、いささか申し訳ないが、、、、(苦笑)

綺麗スッキリと、アスファルトが剥離された。

 

仮面を取る事を許され

伸び伸びと、

大きく深呼吸した大地が顔を出した。(微笑)

                                            西林口  F様邸

まっ白 塗りたて

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白・・・・・

すべての、色の可視光線が乱反射された時に、

その物体の表面を見た人が、知覚するところの色。

清潔 モダン 神聖 潔白 純粋 爽やか 善 無実

上品 高級  素直 ・・・・・

 

このお宅は、ずばり!

クールモダンがテーマー。

 

メインカラーが白という色の選択は、おのずから決まった。 

 

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手摺、階段が棚が、慎重に、白へと塗りあげられていった。

空間が、とたんに明るくなる。

なんとなく空間が ひろく感じたのは、

膨張色としての白の効果だろうか。

親子・父娘

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世の中に思いあれども 子をひふる思ひにまさる 思ひなき哉

                                               「紀貫之」

時代が変わろうが、処が変わろうが、

この世の中に、親が子を思いやる気持ち以上に強いものはない。

 

現場での、打ち合わせに お父様も参加して下さった。

寒い現場の中でも、熱心に話を聞いて下さった。

その姿は、どこまでも暖かく、尊く 、微笑ましいもの。

僕たち側にも、嬉しい事。

どうも有難う御座いました。(*^_^*)

 

お施主様が、優しい親御様の愛情いっぱいに包まれて、

育たれたという事が、

ひしひしと暖かく伝わってきた打ち合わせ。(微笑)

カフェみたいに。。。

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お施主様の想いは、「カフェのような家」にとの事から

計画が始まった。

 オープン、 テラス 、スタイリッシュ、 ナチュラル、 グリーン、モダン・・・etc.

 

いろいろ膨らむイメージから、

目指すは、明るく、ナチュラルで、居心地がいいカフェのようにとなった。

 

オープンキッチンに、長いカウンターを設ける。

カウンター テーブルの天板に、古材を使用する。

あくまでも、ナチュラルに明るく。

 

さて、この前 捜しにいった古材が届いて

カウンターに おさまった。

 

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色褪せた自然の風合い 感触が実にいい。

このカウンターの上で、のんびりと

片肘などついて、 食事したり、コーヒーを飲んだりして

カフェ気分でくつろぐ、

お施主様の姿が、もう目にうかんでくる。(微笑)

                                                                                                         能登川 S様邸           

もくもくと TOMIKENジャンパー

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冬の日差しも、わずかではあるが 和らいできた。

静かにそして、もくもくと、仕事を続ける大工さん。

もくもくと・・・・・

背中の「TOMIKEN」のロゴも、

一緒にその仕事を、見守っている。

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現場を回っていて TOMIKENジャンパーを見ると

妙にほっとする。

小さな輪だが、一つの物を

一緒に造り上げて行くという、

大きな連帯感が自然に生まれるから・・・なんだ。(^-^)

見降ろして  見上げて

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見降ろして見る

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見上げて見る。

あらためて、

XYZの三次元の空間に存在している・・・・・・・・

・・・・・という事を再認識する。                             

                                                  守山 T様邸        

プロのお仕事

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腕のいい職人さんというのは、

もちろん、仕事にこだわる。

そして、妥協しない。

TOMIKENの、目ざすところの家造りには、

はずせない大事な腕ききの職人さん達。

こちら側の提案に、ちゃんと結果を出してくれる。

 

寒い現場の中・・・・・

壁タイルと、木部塗料の色決めで

 じっくり思案中の塗装やさん。

微妙な色加減調整中。

 

色決めが決まったら、

迅速、丁寧に、その仕事が始まった。

壁タイルとピッタリ合った色あいに、

木部が塗装されていく。

 

ばっちり!!!!(*^_^*)

安心して仕事をまかせられる職人さん達にここでも感謝!

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暗号チックな落書き

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現場の壁も、床も時には、ちゃんとしたボードとなる。

大きさが限られたA3の用紙より、

ずーっとずうっと、のびのびと書ける。

 

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クロスなり、ボードなり、仕上げがされてしまえば

隠されてしまう文字、数字、記号、図形。

真に、僕たちだけの暗号であって、

なんかだ、特別に秘密っぽい。・・・・・・・・(*^_^*)

優しい サークルのアイアン

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バロック、 アールヌーボー 、アールデコ等その時代を

映すデザインで、表現されてきたロートアイアン。

曲げる、ねじる、伸ばすなどで、自由な造形が可能。

この、お宅には、あえてシンプルな、形を選んだ。

ありそうでなかった、シンプルなサークルのアイアン。

 

水の泡、シャボン玉を自然とイメージする。

鉄という素材なのに、

大小の 重なる円のアイアンは、

軽やかで、そして何故か優しさを感じる。                                                                                                                                  

                                                                                                              栗東 Y様邸   

若い後ろ姿。

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技術は、目で、手で、体で、そして、

経験で、自分のモノに。

どんな道でも、続ける事。

そして、その仕事が、大好きだという事。

 

TOMIKENが、

お世話になっている親方さんの処でも、

若い大工さんが、頑張っている。

その後ろ姿は、なんとも頼もしい。

 

頑張れ!

若い力達よ!(*^_^*)

鴨居が 戸枠....TOMIKEN流

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タイムミングの良さ。

ここにも、出会いが、あった。

建て替えで、古民家を解体。

風格、渋さを持った古材達が静か横たわった。

歳月の、重みと、懐かしい匂いを持って。

 

自然と、愛おしい気になってくる。

 

計画中、工事中の、現場が

頭の中を、スラッシュしだした。

にんまり!(^J^)

あった!

いける!

「そこの鴨居君、まだまだ頑張ってもらうし

宜しくね!」

 

その渋い鴨居君達は、

建築中の、別のお施主様邸の

戸の、上枠になり

縦わくとなった。

 

長年にわたり戸がはめ込められた、

その溝は あえて、表に出した。

溝の表情が、以外にも、いい趣となる。

こんなにも堂々とした、戸枠の完成。・・・・

とみけん流、「戸枠 鴨居仕立て」!! (*^^)v

                                     栗東 Y様邸

こっちから、見たら。

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四角い白い壁が並ぶ。

何?何?何?

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こっちから見ると、ハイ!

こんな感じで、出来上がってきました。

 

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こっちから見ると、ハイこんな感じ。

見る方向で、こんなにも、変わるY様邸の、外観です。(*^_^*)

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暖かな迷路

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一つのデザインの様に美しい、等間隔の線の並び。

じーっと見てると、目がくるくるしそうになる。

でも、暇があったら、

端から、最終点まで、順に線をなぞって行きたくなる。

いろんな施工現場に立ち合うと、時折、

面白い形、デザインに出会う。

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温水式床暖房の設置現場。

水が回るパイプが、床面にびっしりと貼り廻らされる。

大蛇の様なパイプの腹の中には、たっぷりとモルタルが

つめられている。

時期の間に、このアート的な線達の姿は、

永遠に隠されていく事となる。

 

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大蛇の腹から噴き出すモルタルが、

跡形もなく、覆いかぶさっていく。

快適な床暖房の、完成とともに、

こうして、アートな迷路は

床下でその形をとどめる事になるのです。

                                                                                                  守山 T様邸

 

廊下ではない 廊下

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廊下に立ってなさい

廊下を、走らない

廊下に物を置かない

あまり主には ならない部分。 

廊下とは 部屋と部屋をつなぐ長い通路の事。

部屋と部屋をつなぐには、確かに必要な部分ではある。

 

通行だけの幅しかないと 行き来するだけの空間となる。

思い切って、幅広に取ってみる。

 

不思議なもので、少しの幅の違いで

そこが、廊下であり廊下でなくなり

特別な空間が生まれる。

 

大きな窓を、両側に取り

陽の光を 充分に取りこむ。

 

爽やかな朝の光の中で 朝食を・・・

又、気がむいたら、読みかけの本を開いたり

又、ぼんやり夜空を眺めたり・・・・

 

そんな廊下であって廊下でない空間ってこんな感じ。(*^_^*)                                                                   

                                                                                                                                                                                                   能登川 S様邸

職人さんの目

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洗い出し。

洗って 出す。

何を洗って? 余計なモルタルを

何を?出す? 玉砂利を 

 

勢いのいい水しぶきの中から、少しづつ

玉砂利が 顔を出して来る。

見ていて 一見簡単そうなこの作業。

実は 左官屋さんの 高度な技術のなせる技。

 

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乾き具合を見計って、余分なモルタルを洗い流す。

乾き具合は、夏、冬、晴れ、曇り、で 、当然違う。

洗いすぎは石がポロポロ取れてしまう。

洗いが足りないと 石にモルタルが残ってしまう。

いずれにしても、職人さんの見極めが大事なところ。

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職人さんの 眼つきが きらりと光る。

ん~~~

かっこいいんだなぁ!

いつのとき いつの場でも、

この、職人さんの目って(*^_^*)。

 

黄色い車の中には。

 

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 この黄色い色車が 現場に横付けとなると

家造りは 完成間際を意味する。  

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黄色い箱から出てくるのは

そう。竣工写真撮影には なくてはならないインテリア達。

ソファが、テーブルが、

出来たてホヤホヤの空間に収まった瞬間、

一瞬にして 只の箱の空間は、

『住まう』という空間に 変化する。

決してその存在をアピールするものではなく

でも、 なくてはならないもの。

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その都度 違う空間に合わせたインテリアを、

しばしの間 提供して下さるのが この黄色い車の

『SEIKO  Vee-Vass』さん。

彦根に本社を置く センスのいいインテリア関係の会社。

今回は小牧市までにも 黄色い車でやって来てくれた。

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優しい色あいの家具が 淡い空間に溶け込む。

これから始まるお施主様の生活スタイルが

目に浮かんでくるから 不思議なものだ。

 

さぁ・・・・・て・

撮影の準備に 取りかかる。

いつも お世話になります。

お陰さまで いいショットが取れそうです。(^o^)丿

みんなで 並んで支える

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見えないところ。

たとえば 天井裏。

たとえば 床下。

そういうところも 美し~くしたい。

床のレベルを上げたい!ので。。。。。

「プラ木レン」という点支持材を 床に並べていく。

縦 横等間隔で 並べていく。 

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整然とモノが並ぶと 気持ちがいい。

ほんと気持ちがいい。

当たり前ではあるが 当然の様に影達まで 

清く正しく美しく 並ぶ。

ん~!スッキリ!!(*^_^*)

                                                                                                               (栗東 Y様邸) 

 

やまぼうし君&姫高麗さん

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やまぼうし君が 首を長くして お待ちの事。

姫 貴女の事を。

「足もとがす~す~する」とやら。(*^_^*)

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姫高麗さんは  きめが細かく 御葉も細くてべっぴんさん。

一枚一枚丁寧に 御座してもらいます。

メジの幅を整えさせてもらいながら べた貼りで宜しく。

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縁側下も もちろん美しく。

 

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はい! やまぼうし君と姫高麗さんのツゥーショット!!!

      

(小牧 G様邸)

 

友情の樹

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ここ掘れ わんわん

掘ります!! えんやこら!

やまぼうし君が ここにおいでです。

 

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さぁ~(*^_^*)

収まり具合は いかがなものでしょうか? やまぼうし君?

樹に問いかけながら 具合を見ながら

土の布団をかけていく。

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強風などから 定着しない根や幹を守る為の

支柱を埋め込む。

鳥居形に 支柱を組む。

ゆっくりと

しっかりとこの地に 馴染んで下さいね。山ぼうし君。(*^^)v

 

ちなみに 白い花 可愛い実 紅葉と 三回楽しませてくれるやまぼうし君は

「友情」という 花言葉。!

                                                                                                                   (小牧 G様邸)

 

屋根の上の出来ごと

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私達人類 そして地球に生きとし生けるものに

無制限に降り注ぐ日の光。

お天とう様からの無制限の授かりもの

そのエネルギーを大事に活用する事は 

お日様ももちろん喜んでくれる事。

ますます太陽光発電は 需要が伸びてきた。

 

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ある晴れた晩秋の一日

太陽光発電が施工された。

屋根上の出来事は なかなか伺う事が出来ない。

後日 業者の方が施工様子のデーターをCDに下さった。

手際良く 一枚々パネルが並べられていく。

順々に 光のパワーが集結していくような気がする

(目には見えないけれど)・・・・(^_^;)

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さて 平屋の大屋根と直線部の屋根の2か所に

その面々が

すっきりと並んだ。

準備が整った。

 

さぁ もれなく そのお光!

とくと 頂だい 致します!(*^_^*)!

                                      (東近江市 S様邸)

粋 粋 粋!

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何よりも粋が 一番。

もちろん清潔感も大事。

お鮨屋さんといえば カウンターがその主役。

今 超特急で工事が進んでいる京都のお鮨屋さんに

カウンターが据えられた。

店主様のイメージは とにかく清潔感あるお店との事。

カウンターは 白地という事で スプルースを選んだ。

 

スプルース・・・・

米トウヒという。マツ科の常緑高木。

日本のエゾマツ系の いわゆるクリスマスツリーの樹。

心材はほとんど白色に近く光沢を持つ。

無味無臭で 加工 乾燥が早く 仕上がりが良く

建材の他 楽器 家具 将棋盤等に使用。

 

木肌が白木なので 後はワックス仕上げ。

ワックスは蝋の事。

木に浸透するのでなく 表面にごく薄い膜を作る事で

木を保護する。

 

鮨屋のカウンターは 鮨屋の顔。

仕上げにも 心がこもる。

 

おまけ (*^_^*)

世界最大の飛行機は木造だった。

スプルースで造られた「スプルースグース」

有名なハワードヒューズが 全財産をかけて製作した飛行艇。

現在 オレゴン州のエバーグリン航空博物館に保存展示。 

                                         (京都 お鮨屋さん)

  

階段待ちの 空間

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建物の器が出来てくると

中身の仕事が どんどん進んで行く。

壁に棚が出来たり 造り付けの収納が出来たり・・・・・

中でも少しでも早くに欲しいのが 階段。

この空間は 階段がつく空間である。

それまで職人さんの上がり降りには 不安定な梯子の御厄介となる。

 

ここのお宅の階段は スチール製で計画。

注文品なので 只今製作中。

シャープな線で構成されたスチール階段は

空間に解放感と抜け感を 提供してくれる。

おまけに 古くなってきたら木製階段みたいに

ミシミシという音が発生する事もまずない。

 

木製は木製のもちろん良さがある。

スチールはスチールの良さがある。

どちらにしろ 階段がつくまでなんとなく

建物全体が落ち着かないというか しまらない。

階段よ! 待ちどおしいって感じ。!(*^_^*)

                                         (小牧G様邸)

 

離れていても 着々と

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ようやくこんな感じで 仕上がってきた。

スッキリとした白の外壁に 横長の板貼りの線が

アクセントとして生きてきた。

縦に長い敷地に合わせたプラン。

 

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縦長は縦長の面白さがある。

真ん中の長い中庭を 囲むようなプランだ。

一日中 外の気配を感じ取れる。

降り注ぐ日の光も 柔らかな月の光も 

時には地を潤す雨の模様も・・・・・

こうなると

中庭が本当に 重要な空間となってくんるだな~この部分!(^o^)丿

                                               (小牧 G様邸)

黒竹の間隔

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松・ ・ 梅で 松竹梅

・梅・蘭・菊で 四君子 

そのまっすぐに伸びる潔さ 寒中にも色褪せしない生命力から

竹は 古くから縁起の良いものとされている。

 

中華料理のお店である。

中国でも もちろん竹は馴染みの深い物である。

その竹の中でも黒竹を 窓の意匠として使った。

黒竹は 淡竹(はちく)の一種で中国原産で 青田竹と比較すると

幹が細く外皮が黒いのが特徴。

はじめ緑色だが 2年位で真っ黒になる。

細くても丈夫。

竹からにじみ出る自然な艶がいい。

自然の物だから微妙な太さや節の感じの違いも味となる。

 

竹と竹の隙間感を考える。

空き過ぎず つめ過ぎず

美味しい顔が見え隠れする程度の間隔

黒竹を並べた。(*^_^*)

                                              (甲賀市 湖南飯店様)

段々の シート

 

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上棟が無事済むと 足場に養生シートですっぽりとその現場は

ベールをかぶったように覆われる。

計画が段々の形となっているので 

もちろんシートも段々の形となる。

何でもそうだが 見えそうで見えないベールの中身って気になるもので

いろんな想像をしたりする。

ましてこんな形だったら その想像も膨らむというもの。

しばしの お楽しみである。(*^_^*)

                                               (栗東 Y様邸)

(チョット物知り)

養生とは 中国に思想でもともと生を養う 人の体を整える事の意味。

健康を保つ事や、傷病の治癒の為に保養すること。 

それに由来して現場内でも いろいろな部分の保護の事を養生という。

この養生シートは 工事現場や建設現場等で

資材や金具の落下事故を防ぐ為に貼られます。

2日間のリニューアル

 

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さて 中華料理屋さんからリニューアルの お時間を頂いたのは二日。

「24H」のジャックバウアーよろしく 貴重な「48H」という事。

朝早くから 職人さんが勢ぞろいした。

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まず はがす。取り除く。ときには壊す。

これ、改装の第一歩。

おっと~廊下のカーペットのスポンジが 床からはがれない。((・・;)

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ここではプロの手腕 小道具の登場!

なんとかのり超える。(^_^;) 

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壁面を飾るパネルも手作りで 板にクロスを貼る。

現場は いろんな音 匂いが入り混じって大!工作作業場と化す。

さてどんな感じに二日間で お店が生まれ変わるでしょう?(*^_^*)

ちなみに 11月6日 

10周年記念として10日間記念フェァーを開催されるようです。!!

隔て加減。

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 堂々と完成し、立ち上がったその平屋の外部に造苑師達の手が入った。

養子さんをこのお宅に引き合わせるがのごとく 松や木々達を丁寧に確実に 

馴染ませて行く。

まさに土と植物達の仲人、介添え人達とでも言おう(*^_^*)

こちらのイメージどうりに、外部空間が造られて行く。

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外溝なしでは防犯・治安上具合が悪いし 見た目にもなんとも味気ない。

あくまでも孤立しないで、自然な距離感を持った地域空間と馴染む外溝造りが重要。

ほどほどの 隔て感とでもいおうか・・・・・

その境界領域のしつらえ加減が 味な極め所!

(=^・・^=)

プラトン流

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4大元素説は 空気・火・土・水の4つの元素である。

プラトンはこれに階層的な概念を入れ 土が正六面体で一番重く

他は三角形からなる正多面体で 火がもっとも軽いものと想定した。

それらの重さに 応じて運動して互いに入り交わるとの事・・・・

なんとなくに

正六面体として 土を想像してみる。

ギリシャの古代哲学風に眺めてみる。

ユンボで こねこねと基礎固めされたS様邸の宅地の土達は

果たして 今この時点で 正六面体の形を持ってしているのだろうか・・・(=^・・^=)

 

                                       プラトン流。。。

今 ぴったりと。

 

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たった一本の樹が 額入りの絵のように収まった

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これまた 三本の樹が 額入りの絵のように 収まった。

緑の魅力は凄い!

光とあいまって その生命感を  一瞬にして 

そして静かではあるが

こちらにそそぎ始めた。

見えた!

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突然 現れた。

影も形もなくなった家屋の代わりに

いきなり 現れた。

解体がすっきり終わったあとは そこらの風景もちょっと変わる。

ここT様邸の解体後は

近江人の自慢の一つ  近江富士が 突然 見えた。

古事記にも書かれており 和歌にも詠まれている由緒のあるお山。

 

山が 微笑んだ。

私は ここにいますよ。

ずーっとその昔から。(*^_^*)

食べられないけど コーン。

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ベージュだったら ソフトクリームのワッフルコーン。

真っ黒だったら 魔法使いのお婆さんの帽子。

コーンは(円錐)の事。

 

地面に置かれてるものは そのまんまロードコーン。

俗に コーンと呼ぶ。

高さ70cm位で 主に ポリエスチレンから出来ている保安器具。

意識してみれば 実にいろいろな 場面で活躍してくれている。

コーンの色も様々。

注意を喚起する メジャーな赤系を始めとし

景観になるべく響きにくい 茶 緑 青 等 、

アピールアップの 縞々入り

最近にあたっては 可愛いキャラクター物とかもお目見えしている。

 

中空で重ね合わせてストック出来る事

先細りで下部に安定感がある等から

四角でも 長四角でも 円柱でもなく

自然とこの コーンの形となったのも うなずける。

 

という事で 

栗東Y様邸の基礎も仕上がり

ブルーのコーンが ズラリと並びました。(*^_^*)

餅は餅屋

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T様邸の 解体が始まった。

解体にも 流儀がある。 

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やみくもに 壊してくわけではない。

その道はその道のプロの仕事。

できるだけ ほこりが飛ばないように 

できるだけ 騒音をたてないように

廃材分別も効率よく仕分けし

後は綺麗に美しく。

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 餅は餅屋!!!

しばし その日を待つ

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守山市 T様邸の新築工事が始まる。

この地での新築にあたり 既存の住宅が取り払われる。

そう古くはなさそうだが、必ずや様々な思いでが詰まっている筈。

引かれたままのカーテンが その匂いを感じさせる。

取り壊すのは あっという間。

むやみに物を破壊するのは心苦しいが、やむおえない。

その日を 静かに待つこの建物にも

いつもの様に暑い晩夏の日差しが照りつけていた。

御召茶色に お召し変え。

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さぁ 私に似合いの色はどんな色?

貴方の思うがままに<m(__)m>

そう言われても。。。。。

こちらも かなり悩みます。

いろんな 色。色。 イロイロ。

では こんな色でお願いします。<m(__)m>

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御召茶色(おめしちゃいろ)の和紙を着せられた私。

楚々として、お召し変え完了。(*^_^*)

社内啓発。

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施工性 価格的にもシステムバスが多い昨今

S様邸ではタイル貼りとなった。

細長のタイルをセレクト。

300×300の一ユニットである。

 

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下地の上に丁寧に貼られていった。

天窓と縦長の窓からの光が 艶やかなタイルに降り注いでいた。

さぞかしお施主様を長湯へと 誘う事となる事だろうなぁ。

 

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タイルの養生シートに目をやった。

「使う身になって造ろう良いタイル」とプリント。

もの造りを担う企業にとって

「使い手を中心に考える」というごく当たり前だが大事な

企業理念がそこに見える。

さりげない社内啓発方の良き一例。

 

 

妖怪 ぬり壁

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伝統的な左官壁工法の塗壁。

調湿性・断熱性・防火性・防音性等に優れている漆喰塗は

日本の風土・気候にも適応・

職人さんの技がさえると・こ・ろ・

六本の匠の手によって、S様邸の壁が白塗りされていった。

 

塗り壁をなんとなく眺めていたら

現れてきた。

 

妖怪塗り壁~~

夜道で人間の歩行を拒む壁のような妖怪。

前に進めない。横をすり抜けようとしても、

左右どこまでも壁が続き進めない。

この妖怪誕生地は 漆喰塗りの技術にたけていた臼杵市だという事が面白い。

時代と共に常用する米が玄米から白米に変わっていった。

ビタミンA欠乏による夜盲症が見えない壁があるかのよな錯覚、

ビタミンB1の欠乏による脚気が足を前に出せなくなる感覚、

そういう行き止まりの恐怖の身体状態が

塗壁という妖怪が誕生したそうだ。

妖怪話もそういう戒めから生まれた先人の教えなのかも。(*^_^*)

 

どこまでも滑らかにつややかに白く化粧された壁は

それくらいの存在感を持って仕上がっていた。(^_^;)

紙一重

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青いピラピラは 意味があるのです。

無垢のフローリングが貼られています。

上品な樺桜。

無垢は生きています。呼吸しています。

だから 空気中の湿気を吸収したり、排出したりします。

だから微妙に 収縮します。

その為には、クリアランス(逃げ)を取っておく必要があります。

大体無垢の場合 2~0.5mm 壁や敷居との取りあいは5~10mm位。

で、 このピラピラはクリアランスを一定に揃える為のモノ。

小牧 G様邸の床の無垢板貼りの様子でした。(*^_^*)

ポップな空間

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とぎれてる階段って、謎?で 不安で・・・・・・・。

でも その先を想像するから 不思議な存在感がある。

そこから、ジャンプして降りる?・・・ま・さ・か・

助走をつけて、飛び乗る?・・・ま・さ・か・

さて 尻切れトンボの片持ち式階段の その意味は?

ここは もったいぶります。

お楽しみに。(*^_^*)

で、おまけに大胆ポップな アート柄。

これは 塗壁の下準備。

尻切れトンボの階段と ポップ柄のこの空間は

ほら! 幼稚園のプレイルーム見たい。(^o^)丿

いよいよ。

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完成間近、そして新規オープン間近の美容室。

念入りに 念入りに。

丁寧に。

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店内では 美容スタッフさん達の打ち合わせが始まっている。

まぁ 戦略会議とでもいいましょうか。

産みの苦しみ 産みの喜び そして産みへの夢・期待。

いい感じの 緊張感である。

 

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くり抜かれた壁からは オープンを待つ初々しい光が やんわりとこもれていた。(*^_^*)

美の内観

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古材の脇を 固めるのは 細長1.5×14.5のタイル。

古材の温もり感・重厚感を 水を思わせる爽やか感で 対照比させる。

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優しい落ち着きの空間は こんな感じで仕上がって来た。

ゆったりと ナチュラルな森林浴でもしているような気分が味わって頂けたら

嬉しいと思う。

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さて 美の女神アフロディテーも 気にいってくれるだろうか・・・・(*^_^*)

どんな大雨でも さぁ いらつしゃい

 

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アスファルト防水工法とは・・・・・

薄いアスファルトシートを数枚重ねて 防水層をつくる工法。

● 防水層が厚く 防水性能が極めて高い。

● 耐久性が高く 屋上等の防水工事に最適。

 

伊賀上野 K様邸のアスファルト防水工法による

屋上の防水工事が完了した。

こうからからの猛暑が続くと ざざぁ~とひと雨でも お願いしたいものだ。

胸をたたいてこう言える。

「ばけつを ひっくり返したような豪雨でも 台風雨でも

さぁ~いつでもどうぞ。!」(*^^)v

 

 

☆モノ知り☆

アスファルトって・・・

旧約聖書に 「ノアの箱舟建造に アスファルトを使用した」と 書かれているそう。

古代エジプトでは BC2500からミイラの防腐処理剤に使われたそう。(・。・)

小牧でも アイシネン

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小牧 G様邸でも 例の白いモコモコ隊が やってきた。

今までブログにて何回か ご紹介した『アイシネン』 の施工である。

とりわけ暑いこの日も 白いアイシネンスーツを着た彼等はテキパキと

容赦なく モコモコで隙間を 埋めていった。

  

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 G様邸も 大きな吹き抜けの空間が広がる。

二階部分も ばっちりモコモコ完了!

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いつになく思うのは モコモコは色が白に限るという事。

黒でも 黄色でも 緑でもダメ!!!

この猛暑の中で白いモコモコは 青空ににょき々膨らんでいく

入道雲とかぶったから。(*^_^*)

くり抜きました

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一つずつ線の模様が くり抜かれて 行った。

その度に 横たわる木板は 少しづつ表情を変えて行く。

木がくり抜かれた分だけ 重量的な重さは軽くなって行く。

けれども 不思議なもの。

数的重量は軽くなっていくけれど 視覚感覚的な重みは 断然重さを増していく。

付加価値としての 重みが増すからである。

線書の模様が 穴となって 新たな空間が出現していく。

その切れ込みから もれ出る光・ 見えてくる何かのモノ。

時には 月の明かりの反射であったり 走り去る猫であったり・・・・・

何も表情を変えない壁よりも こんな風にいろんな表情を持った壁って

道行きかう人の視線を 何気に誘う筈!(*^_^*)

美味しい床

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九月オープンに向けて フレンチのお店も急ピッチで作業が進んでいます。

京都市内の 大丸近くという場所柄、ひっきりなしに人が行きかいます。

店前は 公園。

二階のガラス越しから見える公園を見下ろしながらの

フレンチは さぞかし目にも 舌にも御馳走だろう。

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床を貼りかえる。

美味しいを求めてくる人々の足元を 落ちいた色目の床が捉える。

貼り替えられたばかりの床は これから

美味しい匂い 弾む会話を少しずつ吸収して

いつの日か それは食べ物やさんの

美味しい床となって

色 艶 匂いを増していく事だろう。

 

ストリートアートな気分

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片手に白チョーク もう片手汗拭きタオルを握りしめ

壁と向き合う。

精密な図案はない。

ただ イメージを膨らませながら バランスを見ながら

一つ 一つ描き足して行く。

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僕たちはストリートアーチストかぁあ?

いたずらな 壁の落書き野郎かぁ?(苦笑)

どっちにしても 青空のしたで でかい壁にモノを書くって気持ちいい!

 

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次これらのしずく型は くりぬかれていきます。

美容室からの光はしずく型の光となって 

壁の穴からすり抜けてくる....という予定。

 

いぶし銀の顔

 

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熱く強い太陽の日差しを あびてきた。

厳しい北風を 真っ向に受けてきた。

激しい豪雨にも 容赦なく打たれてきた。

吹きなぐりの 吹雪にもその身をさらけだしてきた。

 

でも 知っている。

その日差しは、北風は、 豪雨は、 吹雪は、

大地の緑を育て あらゆる命をささえてきた事。

 

移ろうすべての森羅万象を 静かに受け止めてきた。

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はるばる私は 北米からJAPANという国に 招待された。

長い船旅だった。

聞くところによると 再び私が お役にたつ事らしい。

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自称年齢100と ん才。

今度の私の顔は どうやら美容室の カウンターとなったらしい・・・・・

そう私の名前は  荒野のバーンウッド。(^・^)

フレキシブルに 柔軟に。

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 ふーん。

以外と面白い。

優雅なライン。

ちょっと待って・・・・・・

 

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思いがけない発見で、急遽プラン変更!

下地としていた木組を

隠さず 一つの意匠として見せる事に 決定。!!!

 

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 時々あるんです。 

ファーストインスピレーションによる 超フレキシブルな変更。

美容室のここの下地組は 

隠されることなきと なりました(*^_^*)。

 

 

取れた取れた 足場が取れた

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足場が 取れた。

堂々と 貫禄を持って S様邸が 現れた。

一押しの天井の板貼りも ガラスを越しにくっきりと 。

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足場が取れて すっきりと姿を現す瞬間は

いつでも わくわくする。

遠目に 近目に 斜めに ぐるりと廻って 穴のあくまで

眺める。

いい感じ!いい感じ!(*^^)v (*^^)v

防水の術

 

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伊賀上野のお宅の 防水工事。

忍者の里のこの地で 我らとみけんは 2つの術で 防水を致す。

一つの忍法はシート防水の術

術前の 下地造りでござる。

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二つ目の 術は アスファルト防水の術でござる。

術前の 下準備で 古いアスファルトを めくるのでござる。

 

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かんかんに晴れた夏のお天気のお陰で

下地も よくよく 乾燥してくれたのでござる。(*^_^*)

大蛇の蛇腹

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大蛇のラインが 立ち上がった。

まさに 大蛇の腹。蛇腹。

暑い熱気の中に、クールな光をキラリと放つ。

これもあり?の デザインなのですが、いかんせんこれは

外壁の所。透け透けでは 困ります。(・_・;)

店舗の ファサード部分です。

仕上りで見えなくなる ひと時の間まで

この蛇腹を 崇めたいものです。(*^_^*)

伊賀流 TOIKEN流

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伊賀流 忍者。

誰でも、その名は記憶にある筈。

実在の有名人服部半蔵、百地丹波、霧隠才蔵,,,,,

彼らをテーマとした小説、映画、漫画、ゲームも数知れず・・・・・・

『ハットリ君』『サスケ』『SHINOBI』『影の軍団』『忍びの者』

『風神の門』『伊賀の影丸』『』『GOEMON』・・・・・・ets.

 

忍び。影。どこまでも、そこに徹するという部分で、

ミーハーな気持ちだが、単純にカッコいいと思ってしまう。

 

改修工事が始まったこの伊賀上野は 

まさにその昔 彼らが隠密でこの地で暮らしていた処。

そんな歴史のある所で

仕事をさせてもらうとなると なんだか得した気分。

 

改修工事は 外側から入り込みました。

ここは 忍者っぽく(笑)(*^^)v

伊賀上野の皆様 しばし お騒がせします。

甲賀の者が お邪魔いたします。

 

伊賀流・・・THE IGA流 必殺スパイ軍団!!!

TOMIKEN流・・・THE KOUGA流  必殺家造り小団(*^_^*)

『巌谷』(いわや)

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日本の 『お風呂』の語源は、

『巌』いわや 『岩室』の意味を持つ室(むろ)が 転じたそう。

どっしりとした重みに抱かれて、ゆっくりと湯船に浸かる・・・・・

日本人が大好きな お風呂に浸かるという文化は、ここからきてるのだと思う。

 

簡易さ、合理さにおいて ユニットバス主流の昨今では あるが。

今回S様邸では タイル貼りの 浴室の計画となった。

風格、趣、重厚さを持つ、タイル貼りの浴室は、

『巌・岩室』にイメージに近づくモノがある。

 

手間も技も必要な事はもちろんだが、

何より大切なのは、その防水性。

FRP防水加工し ラスを止め モルタルを均一に塗る。

その後、タイル貼りとなります。

 

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食べ物でも 、何でも、手間暇かけたものに勝るものはナシ。! 

これから職人さんの手により 丁寧に タイルが貼られていくのです。(*^_^*)

優美な蛇行ライン

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その形 もらった!!!

大蛇が ゆるりと 蛇行していくそのライン。。。

ゆるりと そして優雅に・・・・・・

そんなイメージどうりな ゆるい曲線が、これ。

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線であった曲線が 高さを持って立ち上がり

美容室の 空間が ゆるいカーブで 区切られた。

・・・・・・・・・・曲線がかもしだす 優しさ優雅さを持って。

坪庭 壷庭

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一坪位の大きさだから 良いのである。

広過ぎても 味がなくなる。

もともと 暗くて細長い京町屋で 採光 通風の手段として、生まれたものである。

必然的であったものが いつしか粋 風情をかもし出す空間となった。

それは、小さければ小さい程密度が濃くなり、

上部に開かれている空への想いが 伸び上がる。

しいていえば 長いつる首を持つ壷のイメージ。 

どっしりした、かめ壷のそれではない。

 

『坪庭』というより、『壷庭』というセンスを持って収まった、

浴室の坪庭の縦長窓。(*^_^*)

ファイナルセレクト