三条油小路の家|リノベーション-RENOVATION|施工事例|富田建設-とみけん

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三条油小路の家(2013.08)

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京都市 中京区。
古くから金物業をされているお宅の古民家のリノベーション。
その昔、1864年「蛤御門の変」の戦火により焼失しその時に再築され
140年の間、京の雅の中で時を経てきた風格のある古民家です。
1Fの玄関から2Fへの視線はガラス面で途切れる事なく、
白を基調とした重厚な古材が走る空間へとつながります。
古材の重厚さに釣り合うようにR型の壁には、タイルが貼られました。
その壁自体が同等のボリューム感をもってその存在感を放ちます。
取り払われた天井には天窓が設けられ、暗いイメージの古民家に光が降り注ぎます。
古民家の中は、開放感のあるギャラリーのような感性を持つ生活空間です。
伝統的な和風建築の醍醐味を尊重しながらも、
時代の感性に応える生き生きとした空間に生まれ変わりました。

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