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牧の家(2013.09)

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まず平面図に書かれたのは、ほぼ真四角の形。
四角の形はそのまま縦方向に伸び、立方体の形となりプランニングが始まりました。
その立方体は、切り取られた二階バルコニー部と、玄関部に外壁の色と質感の違う対照的な木が貼られ、
限りなくシンプルな形がより引き立つ「キュービックの家」となりました。

その立方体の中の生活空間も、外観同様、潔い無駄のないプラン。
ベランダに面する二階のリビングフロアーをコアとしてキッチン、ダイニング、書斎が
一つの空間にまとめられています。その大きなバルコニーは「インナーバルコニー」として、
内でもなく外でもなく曖昧な空間となり、内に外の環境が入り込むイメージ。
コアのフロアーの高さを上げてリビング部分としての意識づけ、更に書斎をもう一段高い位置に設ける事でプラーベート感が確保。
空を望むワンフロアーの中に、高さの違うそれぞれの空間が無駄のないカタチで、収まりました。

「シンプルな形を、シンプルに豊かに住まう」そんな「キュービックの家」となりました。

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